ミスターセブ島と。
- 今日は通院日なので仕事は休みだった
- 朝は雨が強くて荷物や靴が濡れて不快だった
- 普段より早く起きて眠くて治療中や帰宅後に寝てしまった
- 来月引っ越すので手続きのために午後は不動産屋へ行く予定だったが、寝過ぎて行きそびれた
- 薬も、薬局に処方箋(が思い出せず・わからず言えなかったが辞書は引かずなんとか知ってる表現で説明した)を出すのもしそびれた
彼は、午前中に奥さんと眼科検診を受けて、右目は問題なし、左目は少し視力が落ちてきてるのか?問題はないが十月くらいに初めて眼鏡を作るかも、なんにせよ現在の状態を知れてよかったとのこと。
Lesson 15 の Try から。Try の 3 で、昨日の夜のレッスンの後ふと思いついた考えを話した。これまで自分の仕事を紹介するとき Technical Support Engineer とか言ってたけど、そもそも Support Engineer 自体が分かりにくい。Support はともかく Engineer は何についてのなのか曖昧。なので、むしろ Customer Service (rep) と言い切ってしまい、その後「アメリカの IT 企業に勤めている、製品に関する技術的なサポートを提供している」などと続けた方が分かりやすいのではないか?と。ミスターセブ島も同意してくれて「そっちの方がシンプルだね」と。彼は IT guy だったから Support Engineer でも通じるのだけど、聞きながらの彼の表情からも「なるほど」という良い驚き、気づきのようなものが垣間見えたので、悪くない気がする。
で Act で、彼は眼科医という設定で、こちらは↑のような言い方をしたのだが、うっかり「うちの会社はクラウドコンピューティングのプラットフォームを提供していて」と言ったら「今 cloud って言ったよね、僕が子供の頃に cloud 9 というチョコレートのお菓子があってね」(cloud9 って AWS が買収したオンライン IDE と同じ名だ)、チョコレートの話は本筋じゃなくて、jargon/technical term が混じってたね、という指摘。うーんこの領域の仕事を専門用語なしで説明するのは難しいなあ。cloud computing は今時割とみんな知ってる気もするが、まあそうでもないか。という感じでレッスン終了。
Lesson 15 まで多分終わり、次は Lesson 16 からかな。Bizmates Program は(途中足踏みしたりしつつもなんだかんだで)サクサク進むなあ。明日はミス洗練を予約した。最近結構予約できて嬉しい。免許取れてレッスン枠を多めに開けてくれるようになったってことかな。
- Hi, Ken san. I’m looking forward to seeing you
- into small chunks of responses.
- Yasu gave short and simple responses.
- industry specific
- Please copy the files into the universal serial bus, ok?
- USB
- broad
- Doctor of Philosophy PhD.
- ACT PART
- I'm an Ophthalmologist. ✅ I'm an eye doctor.
- Oph-thal-mo-lo-gist
- Thank you for studying at Bizmates. (bow) Have a great day!