初めての男性トレーナーと。おとなしくてゆっくり丁寧にレッスンするタイプだった。昨日の人とは全然違うタイプ。
こちらの発言への訂正を都度チャットに書くタイプで、今回は favor を使うフレーズが特に不慣れだったこともあり、だいぶ詰まったり言い澱んだりすることが直しの指摘で止められる多さで身にしみてわかった。Bizmates Style まで終わって続きは Try パートから。でも、やっぱまだ favor が絡むフレーズはうまく口から出てこない。そもそも脳内で正しい作文ができてない。
レッスン後のフィードバックコメントで「私の質問にフルセンテンスで回答できていた点が良かった」とあり。特に See パートの読み上げ後に「どう思う?」とか聞かれるお決まりのやりとりはなるべく「No, I don't think..」とかフルセンテンスで答えることを意識していたので、そこが評価されて嬉しい。一方でチャットに訂正を書いた通り文法は改善していこう、と。
- How do you want me to call you?
- fifteen /fif-TEEN/ fifty /FIF-ti/ 自覚なかったけど、「ソフトウェア開発者として 15 年の経験があります」と言いたかったのに fifty って言ってた?聞こえてた?らしい。どうりで「フィフティ?」って怪訝そうに聞き返したわけだ。
- I don't ask my favor for my colleagues. better: I don't usually ask my colleagues for favors.
- Sometimes, I need to have my responses reviewed by one of my colleagues..
- Did Li sound willing to do the favor? Li don't look for willing to... better: Li didn't sound willing to do the favor for Taro. Li didn't seem to be wiling to do the favor for Taro.
- If am Li, I hesitated to decline his offer. better: If I were Li, I would also hesitate to do the favor for Taro. / これは知ってたしなんならいうとき脳裏をかすめたけどなぜか If I am Li と言ってしまっていたのを聞き逃さなかった。
- request /ri-KWEST/
- on behalf of me better: on my behalf
- They should be free to make their decision. I want to give them the freedom to make their own decision.
- Li didn't look like confusing or angry. better: Li didn't seem confused or angry.
- I think his explanation was very organized.
明日は少し前に見つけてお気に入りに入れていた、発音も風貌もこれはインド系だろうというトレーナーを予約した。