ミスター流暢とのレッスン三回目。今回も Lesson 5 の Act パートで突然ビデオが停止して相手画面が黒くなったと思ったらお手製の教材が投影されて「このアジェンダでミーティングをやる設定で、アジェンダを説明して」というロールプレイに突入。相変わらず何が出てくるかわからなくて緊張感がある。そしてレッスン冒頭に何か挨拶半分で言ってることは今回もさっぱりわからなかった。モデルナのワクチン一回目は副反応あまりなかったが二回目が再来週?の予定で副反応強いかもね、とか話してた。
Lesson 6 までどうにか終わり。Lesson 6 の Act パートも面白くて、Example の例では専門用語などの不明点を質問する感じだったが、Act パートでは彼がチャットに書いて話すフレーズにイディオムとかスラングが含まれていて、その部分が俺にはわからないだろうという前提で、でも「スラングについて質問しなさい」とは説明せずに、let's role play という感じで突入していったので、意図を察しつつノータイムで「what xxx xxx xxx mean?」みたいに質問していくという、これまたカロリー高めのレッスンだった。
結構気合を入れて臨まないといけないトレーナーなので若干及び腰になってたところはあるけど、受けてみるとやっぱり充実度は高いと再確認した。慣れもあると思うので、割とまだ予約しやすいようだし、今月は頑張って多めに予約していきたい。
明日は「あなたにはポテンシャルを感じるわ!」の人が空いてたので Assist Lesson で予約した(今週は明日の数枠のみだった)。この人も最近なかなか予約が取れず週に一日空きを見るかどうかという感じなので、interview をできるタイミングでしたいと思い。Assist Lesson の頻度が多いけど、英会話の練習がビズメイツやってる目的なので、レッスン内容は二の次ということで。
- Moderna
- side effects
- Lesson 5: Going over the agenda
- Do you have anything to add?
- Did I make myself clear?
- presented by..
- hosted by.....
- discussed by....
- Items, time, presenter
- Level 2 - Rank C - Lesson 6: Pressing for details
- shortcoming
- Phrases to Interrupt:
- I'm sorry to interrupt you,,...what do you mean by...
- Excuse me, what do you mean by...
- Pardon, please?
- Sorry to cut you off, .....
- squeeze more details
- banned
- ZOOM
- ACT
- Do you know your software products like the back of your hand? / back of your hand 熟知している
- OK let’s seal the deal and get the ball rolling. / seal the deal 契約を結ぶ get the ball rolling 事を始める
- sign the contract
- I don’t want my staff to run around like headless chickens. / run around like a headless chicken あたふたする、バタバタと駆けずり回る
- rush to finish sth.
- idioms
- slangs
レッスン後のフィードバックコメント(テキスト)が全て↓のようなフレーズ集で、他のほとんどのトレーナーのように挨拶とか無し。これも特徴的。
- CHECKING AND CONFIRMING YOUR UNDERSTANDING:
- Can you please rephrase what you said/have/said? ...
- Could you repeat that? ...
- Are we all on the same page? .
- So, you mean/think/believe that ...
- Let me see if I’ve understood you correctly. You ...
- If you don’t mind, I’d like to go over this again.