ミスター朗らかと。スモールトークでは、今日はどんな日だった?休日の中日で穏やかな一日だったよ、昨日は会社の休日で明日は日本の祝日だ、どんな祝日?文化の日っていって、まあ文化を祝う日かな、そっちはどんな日だった?こちらも今日?昨日?は祝日で、日本でいうお盆みたいなやつだよ、お墓に花と蝋燭をお供えするんだ、それ日本でも同じだ、でも日本は食べ物も供えるんでしょ?うん、あと故人がタバコ好きだったらタバコも供えたりするよ、などと話した。
今日のレッスンでは Try パート #4 の「プレゼンと関係ない質問をされたときどう答えるか?」のディスカッションがとても有意義だった。「その質問は関係ないと思います」と指摘するのは失礼にあたるかと思ってあえてぼかして「ご質問の要点がわかりません、どの点に関する質問か説明してもらえますか?」的なことを言うのはどうか、と言ったりしたが、シンプルに「I'm sorry but ... / I'm afraid but ...」のように前置きした上で「I'm sorry but I think your questions is unrelated to my presentation.」などと言っても失礼には聞こえない、とのことで、そうなのか!と文化理解が進んだ。もちろん日本人的な感覚・日本の商習慣においては「申し訳ありませんが」を前置いても場合によっては強すぎる表現になるとは思うが、I'm sorry などと釈明することで解答者としての責任を果たしていることになり、質問者に恥をかかせないことにもなる、という説明は納得感があった。彼は割とこういう悩みポイントについて「それはこうだよ、これでオッケーだよ」みたいに白黒はっきりした説明をしてくれるのが良い。
レッスンの進みは相変わらず遅く、Lesson 15 の Try パートまで終わり、次は Act パートから。遅いとはいえ二日で 1 レッスンくらいは進んでいるので問題ない。明日はミスター早口を予約した。
- All soul's day. 死者の日 か。
- I'd like to close my presentation by talking about... (personal)
- talking about=sharing about
- On a lighter note...
- I’m afraid I don’t know the answer to that one. Perhaps I could e-mail you back.
- I'm afraid but this information is highly confidential.
- highly confidential=top secret
- restricted information/document
- It might take a little longer for me to explain this.
- I'm sorry but we're out of time. I will e-mail you right after this.= "Unfortunately, but we're out of time."
- I'm sorry but I think your question is unrelated to my presentation.
- I'm sorry but this question is not in-line with our topic.
- in-line=related