@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 2 Rank D Lesson 6: Apologizing for something

ミスナンバーワンと。一ヶ月半ぶり。久しぶりですね、最近どうでしたか?前回はたしかあなた(俺)の休暇の前でしたっけ?とか、その休暇をあんまり覚えてなかったけど、昨日の休日の話(一万歩)とか月曜は休みを取らなかったの?取り組んでる仕事のことで頭がいっぱいで、あと人員シフトの関係もちょっと気にしてるので、などなど。そちらは最近どうだった?と聞くと、日中の仕事がとても忙しくて、夜にほとんどレッスンを開講できなかった、今日は開講できてラッキーでした、と言っていた。どうりで予約枠が全くなかったわけだ、元々人気で取りづらいっぽいのに加えてだもの。

レッスン冒頭に彼女の方で何かちょっとしたこと(トラブル?)があったようで、彼女が何かチャットだかメールだかで対応するのを少しの間待ってたりしたが、ちゃんと please go ahead とか no problem とか自然な感じで言えた気がする。

この人も大袈裟ではないが褒めて伸ばすタイプっぽいので、レッスン中 Example の例文への意見を述べるところで good observation とか、あなたは重要なポイントを全て指摘していますねとか、あとレッスン終了時に「(しばらく会わないうちに)とても上達(impvoring)していますね」などと言ってもらえて嬉しかった。

今日のレッスンでは、自分のミスを(上司に)謝罪する時、なぜそうしたのか(why you did it)に続けてなぜそれが悪いことだったのか(why it was bad)も述べよ、という点が自分にとって新しかった。このステップを含めることで、相手に「こいつは何がダメだったか正しく理解しているな」と知らせることができる。それがないと、単に謝って切り抜けようとしてるだけなのと区別がつかない(こともある)。

明日はこの前トラブルで会えなかったミスターオーサムを予約した。ミスター陽気、ミスター獣医も合わせた三人のうち誰をどの曜日のどの時間帯で予約していくか、スケジュールとにらめっこしながらしばし悩んだ。

Lesson 6 の Biz Tips まで終わり、続きは Bizmates Style から。

  • Have you ever done anything to make your boss angry?
  • Not angry, but in one conversation with my boss when I made a mistake, he gave me suggestions. 
  • excuses [ ik-skyoos-is ]