ミスクールと。今日はどうだった?とてもハッピーだよ!ワオ、理由を聞いても?もちろん、前から話してたエッセイが公開されたからだよ!まあそうなの!前も言ったけど、良ければ読ませてくれない?もちろん!どんな気分?機会をもらえてとてもありがたいと思ってる、ポジティブなフィードバックもたくさんもらえたし、中でも、自分がキャリアで悩んだ時のことも含めてずっとブログを読んできてくれた友達のコメントが嬉しかった、あなたは多くの人を inspire したのね、素晴らしいわ、ブックマークしたから私も後で読んで次回のレッスン時に感想を伝えるわね、と。
Lesson 13 のレビューから。彼女は毎回「レビューはこういうふうに進めるから」とやり方を説明してから入る感じらしい。内容自体は、Biz Tips というか学んだことの確認を含めて、こちらがかいつまんで説明し、不足分などを質問されるのでまた答える、というインタラクティブなやり方。割と難しい内容の突っ込んだ質問もあって、「お客さまは神様、っていう価値観が昔は一般的だったけど最近はそうでもなくなってきている、という変化について、現代は昔以上に製品やサービスは同じ品質、同じ値段の選択肢が増えていて、したがってお客の立場は強くなるはずだし企業の立場は弱くなるはずなのに、お客さまは神様的な価値観が強まらず逆に弱まっているのはなぜか?」と、これは質問も前提が多かったりして聞いててもよくわからず質問の言い換えをお願いした。これには、日本においては、という前置きをした上で、考え方が西洋化されてきて、日本はまだまだ消費者がサービスを利用するときに契約(利用規約)に注意を払う感じではないけど、それでも企業と顧客は対等な立場で契約に基づいてサービスの提供と対価の支払いをしている、的なことをもっとずっと言葉足らずに言った。しかし説明はやはり下手だったようで、なぜか「だからあなたのようにサポートという仕事があるのよね!」的な話になり、繋がりがわからんでもないのだが、もっと上手く説明・話を展開させられたはずだができなかったなあ、という感じがあった。
- Lesson 13: 建前は輪を乱さない、相手の顔を立てるために言うもの。
- Lesson 14: 日本は階層社会で、ビジネスにおいてお客は最上位と見做されてきたから、あとは↑で書いたとおり
- Lesson 15: 年配に敬意を払うのは万国共通の価値観ではあるが、日本は特に、あと会社だと年齢が上 = 上役のことが多い、あと残念ながらそういう人たちは価値観が古いから「若者は自分達に敬意を払って当然」と思っていることもあり、階層構造もあって従わないといけない
- Lesson 16: 飲みニケーションの目的は、上司(の上司)とか他部署の人など普段交流しない人たちと仕事上の人間関係を近づけるためにある
Lesson 16 のレビューまで終わり、次は Lesson 17 のレビューから。昨日とは打って変わってサクサク進んだ。次で Rank A は終わりかな。ところで Review とか Rank Up Test に不合格、という経験はまだないのだけど、あり得るんだろうか。明日はミス教授を予約した。この人も割と予約が空いてない、かつちょっとおれの今の生活リズムと合わないスロットしか空いてないことが多くて、約二ヶ月ぶりの予約。
- luncheon