@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 3 Rank D Lesson 5: Coaching

ミスナンバーワンと。最初「ヘッドセットの設定を直すから少し待ってね」と音声を切り替えてたが、切り替え前の方がマイクの音質が良かった気がする。「こんばんは、久しぶりですね!」本当にね!どうしてましたか?「忙しかったです、だからレッスンもあまり開講できなかったの」YouTube 動画の撮影で?「笑 いえいえ、あれは趣味みたいなもので、楽しんでやってますから!週一ですけどね」それでもいいペースですね、相変わらず楽しく拝見してます。だんだん表情豊かになってきましたよね、Kyota さんみたいに「笑 ええ、push me して頑張ってます。いつも見てくれてありがとう。あなたの方はどんなふうでした?」ええと、大きなニュースがあるんです。十五年住んだ東京を離れて金沢に引っ越したんです!「まあ、だから背景がちょっと違うんですね」ああ、ここは妻の実家で、新居ではないんですけどね。「どうして移住を決意したんですか?」金沢で暮らすことはライフゴールの一つだったんです。妻の生まれ故郷で、妻の母が一人で(猫一匹と一緒に)暮らしていて、自然が多くて良いところで。でも移住は引退後とか将来のことと思ってたんですが、ここ数年で状況が変わったんです。妻が仕事を辞めて、というか僕が「仕事を辞めて猫と一緒に過ごす時間を増やしたら」と望んだんですが、僕も去年フルリモートの仕事について出勤しなくて良くなって、東京で暮らす必要もなくなったので「(マイクミュートでしばらく喋ってた)ごめんなさい言い直すと、あなたはとてもサポーティブなのね!」いやいや、地方で暮らすのは僕にとっても冒険というか、東京と違って高い建物が少なくて空が広くて、そういうのもありますね。などと近況について話し合い、残り時間半分強でレッスンへ。

Lesson 5 の Try から。テンポ良く進行しつつもじっくりと議論を促し深掘りする彼女らしいスタイルで心地よく話せた。途中でイディオムや表現を教えてもらったり。Try の 3 では以前の職場で経験の浅い開発者が自信をなくしてマネージャーとの関係性もギクシャクしていたときに定期 1 on 1 ミーティングをやって、ひたすら励まし続けたときのエピソードを話した。「そのメンティーさんは感謝しているでしょうね」とかいくつか褒められて、最後にレッスン中に言ったフレーズいくつかの訂正をチャットに貼ってもらってレッスン終了。「最後に何か質問は?」と聞かれ、質問はないけど今夜あなたのレッスンを受けられてよかったですと伝えられてよかった。しかし、多分メガネを変えてたっぽいんだけど、それにコメントするタイミングがなかったのがやや心残り。あと今日あった嫌なこと(コーヒーこぼされた、足の指に怪我した)も話すタイミングがなかったが、まあ悪い話はしないで済むならその方がよかった。調べた単語や表現を使う機会は失われたが。

Lesson 5 の Try まで終わり、次は Act から。明日はミスター獣医を予約した。

  • Lacks willingness to help
  • Not approachable
  • Shows frustration
  • Spoon feeding = provide (someone) with so much help or information that they do not need to think for themselves.

  • I was born and raised in the suburbs.

  • Yasu kept encouraging Willy to find the right answer.