@kyanny's blog

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Other Program: Level 2 E-mail writing New Lesson 19: Communicating good news and bad news

ビズメイ太郎さんシリーズから?初めての女性トレーナーと。確か高評価だった人。

「初めましてかしら、自己紹介させてね、ケイトと呼んで。今日はどんな日?」普通に仕事です、からの、リモートワークです、最後にオフィスへ行ったのはいつ?忘れちゃった、去年の夏にオフィスがなくなるよりずっと前。金沢在住と言ったら「地震があった近くじゃない?」ええ、でも僕の地域は被害が大きくなかった。「地震の最中は家族で過ごしてたの?あなたの反応は?」義母の古い家にいて、耐震の補強工事をしないとねと話していた矢先だったので、家は大丈夫だろうかと。あと、埼玉県(海がない)で生まれ育って、海が近い土地で暮らす経験が浅いので、テレビのニュースが津波だと言ったとき、高いところへ逃げなくて平気かと。地元育ちの家族は平気そうだったけど。などと雑談してレッスンへ。

Lesson 19 の Try から。1, 厳密にはメールを書くことはなくて〜、と Zendesk と internal message board の話。2, 悪いニュースは単刀直入に始めたいタイプ、その方がわかりやすいから。でも会社で顧客担当者向けトレーニングを受けたときは「unfortunately」は決して使うなと繰り返し言われた。と言ったら、ソフトに言い換える文例を書いてくれた。

Thank you for your interest / sharing your concern

I regret to inform you that...

3, 当然 good news のほうが楽ですね。4, 時間なくて bad news のほうだけになったが、お客さんがシステムを変更しようとしてて、その変更がシステムを中断させる可能性がある場合、できるだけ早く「やらないで」と伝える。お客さんの期待に沿わないので、bad といえば bad news だと思う。

Try 終わったところでレッスン終了、次は Act から。綺麗な英語で洗練された印象の人だった。マシンの不調か、途中から相手の喋り声にノイズが乗るようになって少し聞き取りづらくなったのが残念だった。