ビズメイ太郎さんシリーズから初めての女性トレーナーと。この人は非常に流暢だった、早くて綺麗な英語だった。
初めましてからの名前を自己紹介、「今日はどんな感じですか?」すでにちょっと疲れてて眠い、週末アクティブすぎたかもね。「日本は休暇シーズンなんでしょう、あなたは?」カレンダー通りです「なぜ休暇を取らないの?」えーと、今日のレッスンの題材、職業に関連してるかな。顧客対応の仕事なので、チーム全員が一度に休むとまずいんです。で、休暇シーズンは他の人が休みたいかもと思って、あまり休みを取らないんです「あなたはとても xxx(なんて言ってたかな、思慮深い的な意味だった気が)なのね!」いやいや、他の日に休んでますから。各月の通院日とかね。病院自体は半日くらいで終わるから半日働くこともできなくはないけど、日々の自分のハードワークへのご褒美として一日休むことにしてるんです。あと何話したかなあ、早くてついていくので精一杯で内容をあまり覚えてない。レッスンに入る前に音声と映像の確認、相手のは問題ないが途中でなんか聞きづらそうなジェスチャーしてた気がしたのもあり、こちらはどう?と聞くと「声がたまに、大きく聞こえたり遠ざかったりする」やっぱり有線イヤホンの方が安定するかと、途中で AirPods Pro からスイッチ。してレッスンへ。相手の声は有線イヤホンの方がむしろよく聞こえるまであり、かなり良いマイク使ってそう。
Lesson 1 の Try 2 から。このレッスンは質問が難しいなあ、答えがパッと出づらいというか。職業が仕事以外の性格に影響を与えるか。部分的には同意。「なぜ?」ここはちょっとあまりにも細かく話しても、、なので若干のうそも入りつつ、今の仕事に就くまではソフトウェア開発者をやってて顧客と接する機会はほぼなかった。なので自分の元々の内向的な性格どおりだった。けど今はメールのみとはいえ毎日知らないお客さんの相手をする。それで知らない人と会話することに慣れてきた。それこそ、ビズメイツトレーナーとこんなふうにレッスンで喋るのすら、想像つかなかった。「あなたこんなによく喋れるのに introvert というので驚いたわ」けどやっぱり自分の内向的な性格そのものは変わってないと思う、けど少しは変わったのかな。だから部分的に同意。「以前は IT プログラマーで、今は顧客サポートなのよね?仕事を変える時何がチャレンジだった?」まあやっぱり、顧客対応というところは心配だったけど、B2C のコールセンターとは違って B2B なのでお客さんは総じて落ち着いていて分別があるし、メールのみなので怒ったお客さんと会わなくて済むし、心配したほどではなかった。あとは、ソフトウェア開発者の時は数ヶ月〜数年のプロジェクト単位で働いていて、締め切りは少なくとも一週間以上先だった。今は毎日たくさんの問い合わせがあって、どれも数日以内には返事をしないといけないし、どの問い合わせの後ろにもトラブルや質問で詰まってて返事を待ってるお客さんがいる。圧倒されると感じることもあるけど、でも長くて大きな締め切りと、短くて比較的小さい締め切りと、どっちがいいかとは考える。二年の開発プロジェクトの締切日でミスるのは恐怖だから。
ここまででレッスン終了。進んだのは Try 一個だけだったが、会話量はすごく多かったと思う。次は Try の 3 から。
この人は朝昼シフトっぽく、これまで予約リストで見る機会もあまりなかったが、レッスンの進め方やコミュニケーションもうまくてかなりレベル高いと感じた。
- I don't have much on my plate.
- I feel like I became a little bit OUTGOING.
- It was not a SERIOUS problem so it did not make me ANXIOUS.
- This is one of the advantage of my job.