ミス 15 点と。「あなたがレッスン予約してるのを見れて嬉しいし安心したわ、だって地震があったでしょう、私の知る限り私の生徒で震源地に一番近いのはあなただから」ありがとう、地震は大きかったけど、僕も家族も無事です「それを聞けて本当に良かったわ、ニュースを見たら震源地が金沢から近いと知って、あなたは大丈夫かと」地震が起きたときは妻の実家にいたんです。古い家で、耐震補強工事をしようと計画してた矢先のことだったから、大事をとって妻の母には一週間くらい僕らの家に滞在してもらいました。マンションで比較的新しいので、地震にも強いから。とにかく何度も「無事で良かった、震源地から近い友人はあなただけだから」と言ってた。フィリピンでも都心部に大きな地震がいずれ来るという予測があるけど、政府はビルの耐震補強などに熱心ではないと言ってた。
Lesson 17 のレビューから。Instruction 指示を与えるメールで大事なことは?目的をはっきりさせるのと、とにかく指示を短く明快に。仕事柄頻繁に instruction を与えるけど、bullet point list とか numbered list を好んで使います。手順の順番がわかりやすいから。あと、attachment 特に inline image も好んで多用します。annotation (よりも caption のほうが適切だ、言い換えられて気づいた)をよく入れます。操作画面のスクリーンショットとか。画像は多くを語るから便利。「スクリーンショットを添付する場合は、テキストの指示はできるだけ短く書くのが大事ね」
「あなたは最近いつ instruction を送った?そのとき、この原則に従った?」えーと、今朝、いや昨日かな。顧客の技術的なトラブルを解決するために、コンソールから複数のコマンドを順番に実行してもらった。最後は「ご不明な点があればお気軽に〜」というのじゃなくて、実行結果と実行後のスクリーンショットを返信してくれ、と。そうやって、次にやってもらいたい行動をはっきり示すと、わかりやすいから。今回はコンソールでの操作だったので、スクリーンショットはあまり役に立たないから、含めませんでした。「ええ、不要な場合もあるから問題ないわね」
ここで残り一分ちょっとあったけど次へ進む時間はないと判断したのか、とても良く内容を覚えているわねとか褒めタイムに入って(教材の PDF を開いて読みながらなので good memory ではないが)、残り時間がもうないけど次は Lesson 18 のレビューからね、でレッスン終了。「これが今年初めてのレッスンだった」と言ってた。どうりで正月から予約リストで全然見かけないと思った。今日は相手の PC の調子が悪かった?のか、途中でしばらく disconnected になってた。「ごめんなさい、突然 PC がシャットダウンした」と言ってた。その後も途切れ途切れな時間帯が少し続いた。
- epicenter 震央、爆心地、中心
- natural calamities 自然災害