@kyanny's blog

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Other Program: Level 2 E-mail Writing NEW Lesson 17: Giving instructions

前回地元トークをした女性トレーナーと。この人は登場時と退場時に両手をパーに広げてひらひら手を振る。まさに 🤗 こんな感じに見える。「こんばんは、ご機嫌いかが?」リラックスしたいい気分です、水曜日の夜は最近のお気に入りの時間なんです「あら、どうしてかしら?会議が少ないとか?」会議は水曜が一番多いんですがね、平日に仕事してるので、水曜は真ん中、今週も半分以上乗り切ったと一息つけるし、週末もすぐそこと感じられるので「そうね、水曜日は真ん中だからアメリカでは hump day とも言うのよ」他のトレーナー(ミスナンバーワン)からも聞いたことあります!という感じで和やかにおしゃべりしてレッスンへ。

Lesson 17 の冒頭から。「業者にメールで指示を出すことには慣れてる?」指示のメールを書くことは多いけど自分の役割では業者を相手にすることはなくて、代わりにお客さんに何か特定の操作をして欲しいとかそういうときによくやる。「指示をわかりやすくするためにどんな工夫してる?」リストを好んで使う、特に数字リスト。あとスクリーンショットを貼る。添付ファイルにするだけじゃなくて、メールの本文中に埋め込む。注釈を入れることもある。本文中に表示されると読み手にとっても理解しやすいし、書き手にとっても全部文章で書くより手間が省ける。

Lesson 17 の Biz Tip、See パートと進み、今回は例の表現全てを文章にはしないまでも、適宜コメントする(この表現好きだとか)感じでバランスを取ってみた。これも割とずっと喋ってる感じにはなるけど悪くはない。ただ読み上げるだけよりはいい、気がする。Biz Tip の中では 2 の short & clear にするのが一番大事だけど難しいよね、特に技術的な内容だと誤解を防ぐためにどうしても長くなりがちで、でも手順が十も二十もあるメールなんて誰も読みたくないものね、など。

「本当はここで添付ファイルはどういう場合に使う?とか質問をすることになっていたのだけど、あなた既に話してくれたわね」とかなんとか言ってて、本文に画像を埋め込む以外のシーンだと、特定のトラブル対応時に内製の診断ツールをお客さんに渡して、ソフトウェアパッケージを展開して中のコマンドを実行して、結果を送り返してもらう、すると多くの情報が手に入るので調査に役立つ、というのがあって、社内のツールだから当然お客さんは馴染みがなくて、なのでこれの使い方や手順を説明するときに添付しますね、などと。

ここでタイムアップ、スモールトークの最初の方とレッスン終了少し前に音声映像ほんの少し止まって早回し再生で追いつく挙動が発生し怪しい雰囲気だったがどうにか乗り切った。この人は音声映像の乱れがあるとすぐに「ところで確認したいのだけど音声と映像は大丈夫?もしおかしくなったらインターネット回線を切り替えるからすぐ言ってね」と気を配っていた。

Lesson 17 の See パートまで終わり、次は Try から。←間違えてた、Try まで終わってて Act からだった。明日は最後のレッスンチケットで上品なカメルーン人を予約済み。その後は E-mail Writing を終わりまでやるか、ここで中断してしまってまた寝かすか、思案中。正直、Bizmates Program の方がやってて面白いところはあるし、自分割と教わる前からキーポイントは抑えたメールを書けてたなとも思ったし、完了させてもさせなくても実務上あんまり変わりないなあ、という感じで。

  • Hello, Good evening
  • halfway
  • hump day
  • Are you comfortable giving instructions to your company’s vendors in English?
  • What can you do to make your instructions clear?
  • They all use English when communicating.
  • No one want to read a very lengthy email.
  • concise -giving a lot of information clearly and in a few words; brief but comprehensive.