ビズメイ太郎さんシリーズから、初めての女性トレーナーと。落ち着いておとなしい雰囲気の人だった。「こんにちは、調子はどうですか？」今日はちょっと疲れて軽い頭痛がするけど気分はいいです「レッスン後にゆっくり休めることを祈ってるわ」話続かねえなあと思いつつ、勝手に喋り始める。家具屋に行って念願の高級ワークチェアを注文したんですよ、でも届くのは 11 月下旬なんだけどね「どうしてそんなにかかるのかしら」バリエーション・種類がいっぱいあって（とは言えなかった）オプションが色々あるから在庫を持ってなくて注文ごとに組み立てるから時間がかかるみたい「まあ時間はすぐに過ぎていつの間にか 11 月になってるわよきっと」レッスンを始める前にちょっと質問があります、プロフィールに大学でコンピューターサイエンスを学んだとあるけど、僕は二十年のキャリアでずっとソフトウェア開発に関わってきて興味があります「ああ、基本的なことを学んだだけだし、プログラミングは苦手だったから途中でやめようかと思ったくらいなの。でも母が卒業しなさいというのでね。卒業後は違う道を選んだし」お母さんはいいアドバイスをしましたね、僕も色々理由があって大学を中退してて、後悔はしてないけど時間とお金を無駄にしちゃったなと。と、こっちも相手もイマイチテンションが低くて盛り上がらないスモールトークだった。
Lesson 10 の Part 2 からで、今回は「Zendesk で問い合わせに回答する」という一連の流れをトレーニングの題材にしようと思ってわざわざネットでそれっぽい画面のスクリーンショットを探してきて画面共有で見せながらやったのだけど、時間が全然足りなくて building relationship -> setting training goals -> directing まででタイムアップ。特に操作手順を教えるところがやたら時間かかってしまった。トレーニング対象のタスクをどうするかが難しくて、架空のものよりリアルなものの方が教えやすいだろうと思って気合を入れて用意したら裏目に出た感じ。結局たぶん今回では Part 2 は終わらなかったはず。しかし同じ人を選ばない限り途中から再開というわけにもいかない気がするので、またやり直し。
この人はチャットとかほとんど使わない、訂正も少ないタイプだった。前の会社の同僚に顔や雰囲気がちょっと似てた気もする。ただ、レッスンスタイルとか全体的には、そこまで積極的にリピートしたい感じではなかったかなあ。
次も多分引き続き Lesson 10 の Part 2 から。明日もビズメイ太郎さんシリーズからベテラン女性トレーナーを初めて予約した。そして夏の半額キャンペーンで 20 枚買ったレッスンチケットを 1 枚しか使わないまま十月になってしまい、10/19 で失効してしまうのでそろそろ使い始めないとということで、明日は夜遅い時間に Other Program の E-mail Writing をミスターワープロで予約した。来週からは一日にレッスン二回ペースで受けないと・・。
- Before we start, I would like to know your goal.
