@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 3 Rank D Lesson 11: Understanding assertive communication

ビズメイ太郎さんシリーズから初めての女性トレーナーと。年配のベテランっぽいトレーナー。結構早口で、チャットに色々書いてくれるがキーボードの打鍵音が割と大きい。レッスン開始前に「私のレッスンはただの質問と回答の繰り返しにはしない、このレッスン 25 分が終わったときあなたがハッピーになるように、あなたがこのレッスンに何を望むか教えて」「喋る速度は問題ない?」などニーズを確認するあたりにベテランさを感じた。でもこなれて小手先でやってる感じはあまりせず、しっかりやってくれてる感じ。こういうタイプのトレーナーも過去にわずかばかりいたが、久しぶりなので要望何かあるかなあ・・と一瞬考えてしまった。そんなにないんだけどまあ何か言ったほうがいいだろうと思い、喋ること自体は自信を持ててるけど文法ミスをしてることは自覚してるので直してほしい、あと新しい表現を教わるのも好き、とか伝えた。

MyStage にログインしたら Lesson 11 からになってて、あれ?Lesson 10 完了扱いなのか?と思ったら、My Bizmates 上でもそうなっていた。昨日のロールプレイをさらに簡略化したシナリオを脳内シミュレーションして臨んだので Lesson 11 の予習は手薄でちょっと面食らった。Lesson 10 Part 2 のやり直しを申し出ようかとも思ったが、まあ mark as completed してくれたんだからいいか・・と日和ってしまった。

あなた自身は assertive か?という質問には、いや違うかなあ、でも英語で喋ってるときの方が日本語で喋ってるときより assertive かも、英語だと語彙や英語力の問題で喋る内容に集中しないといけないからシンプルな表現しかできない、日本語は母語なので色々難しい表現も使える反面色々気にしちゃう、などと説明した。文法ミスを直してと言った手前、めちゃめちゃなスピーキングだと訂正の嵐でレッスンが進まない恐れがあったので普段より集中して喋ってミスはやや少なかったのではという気もする。

Lesson 11 の Try まで終わって残り一分弱、Act をやる時間あるかしら?いやもう残り一分切ってるし、ここで終わりで良いです、では次回は Act から。あなたが最初に要望したとおり、文法ミスのうちメジャーなものをチャットで訂正し、いくつか新しい表現も教えましたね。あと言われなかったけど発音、HOMOGENOUS をホモジーニアスと発音してたがホモージニュスみたいな感じでジーニアスとは言わないのよ、とかそれもチャットに書きましたね。みたいな感じでちゃんと要望通りやれたね、みたいな確認をしてレッスン終了。

喋るスピードはぎりぎりほぼ全部聞き取れたかな、というくらいで、練習ということを考えるともう少し落として、と言ってもよかったかもしれない。

Lesson 11 の Try まで終わり。明日はビズメイ太郎さんシリーズから、パキスタン人の女性トレーナーを予約した。「独特の訛りの聞き取りを練習した人におすすめ」とのことで、期待。

  • Good evening! Thank you for booking your lesson with me. I'm Lorybeth, looking forward to meeting you.
  • LORY
  • KEN
  • Kensuke -> Ken
  • Kanazawa
  • LEVEL 3, RANK D
  • Lesson 11: Understanding assertive communication
  • REQUESTS:
  • How do you expect me to help you achieve your English goals?
  • -> correct my grammatical mistakes.
  • -> introduce new words and expressions
    • -> maintain natural speed when talking
  • • Do you consider yourself to be assertive?
  • like most of the Japanese...--> AS WITH THE REST OF THE MAJORITY OF JAPANESE, I AM NOT ASSERTIVE
  • it's my mother language...--> IT'S MY MOTHER TONGUE / IT'S MY FIRST LANGUAGE
    1. What is Rick’s definition of assertive communication?
  • It’s a style of communicating your needs in an open and honest way while respecting others.
  • Why are majority of Japanese not assertive?
  • Japan is a HOMOGENOUS society. Being different is LOOKED DOWN UPON.
  • genius
  • genous
    1. Why do you think Yasu seems to have some doubts on whether he can become assertive?
  • Assertiveness is not a common trait among Japanese.
  • When speaking English, it's like ASSUMING A DIFFERENT PERSONALITY.
  • make a presentation in front of people....--> GIVE A PRESENTATION IN FRONT OF PEOPLE
    1. Would you like to be more assertive?
  • Sometimes I feel that I need to be a little bit more assertive.
  • I like to be assertive TO A PROPER DEGREE
  • TO A PROPER DEGREE
  • So far, I don't have any QUALMS in speaking in English.
  • QUALMS = an uneasy feeling of doubt, worry, or fear, especially about one's own conduct; a misgiving.
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