ミスターワープロと。E-mail Writing 中断して随分経つ気がしたが最後が 7 月中旬だった。三ヶ月弱しか経ってないの意外だった。「やあこんばんは、今日は調子どうだい?」いい調子だよ、週末を楽しんだよ、君はどう?という質問がよくなくて、「(苦い顔をして)僕は仕事だよ・・」君は働きすぎだな!「そうだね・・僕が平日八時間働くならそれはフィリピンでは普通のことだけど、でももっと働くのは家族にいい暮らしをさせたいからね。君はどうして一生懸命働くんだい?」えーと、僕も家族のためと、将来のため、あとは仕事を通じて学ぶことがある限りは楽しいかな「そうだね、僕らは未来の成功のために働いているんだ」とちょっと真面目な話になってしまった。しかし彼は本当に働きづめでいつ休んでいるのだろう。
Lesson 11 の冒頭から。「普段どんなメールを書く?」という質問に、厳密にはメールじゃないんだけど社内に電子掲示板みたいなものがあって(後のやり取りで message board like a social media, Facebook とかいうとピンとくるらしいとわかった)、そこで社内の別部署へのリクエストを書くのが英語では一番多いかな、などと説明した。あとはメール書くのにすごい時間かかっちゃうね、という話になぜ?と聞かれたので、会社の規則で便利なオンラインツールを使えないから、英文の出来に自信が持てないと何度も辞書引いたりして時間がかかっちゃうんだ、などと答えた。
多分 Try の 1 まで終わり、次は Try の 2 からかな。明日も夜もミスターワープロで続きを予約した。
- Grammarly
- To give your recipients an overview of what your purpose for writing is
- tactful = careful / respectful
- To convey a friendly, yet professional, image of yourself and your company
- To show that you value their time, as well as yours