@kyanny's blog

My thoughts, my life. Views/opinions are my own.

Bizmates Program: Level 4 Rank A Lesson 3: The Flexibility of Rules

猫が足怪我してた人と。この前レッスンすっぽかしてしまってごめんなさい!その日は予定が色々あってすっかり忘れてしまいました。「いいのよ、そういうことはあるものよ、生徒さんがレッスンに来なかったとき、寝ちゃったか仕事か、大体そういう理由があるモノだから」とまあ気にしてはいない様子で良かった。あとはすっぽかした日が正月休みの間だったので、正月休みは何してた?とか、トレーナーは 1/3 くらいから働き始めたけど生徒さんは 1/4 とか 1/9, 10 くらいから再開する人が多くて少し遅れて再開する傾向がある、とかそんな話をした。猫の怪我の話は聞きそびれた。もしものことがあったらと思うと気が引けてなあ。口ぶりから、そこまでの怪我ではなかったとは思うが。

Try 1 からだが、ここはたっぷり例を出して話したのでめっちゃ時間を使ってここしか消化せず。Universalism の pros には社会の秩序が守られる(日本では人は大人しく行列に並ぶ)、cons は柔軟性がなくて官僚的になる(泣いてる赤ん坊を抱いたお母さんが列の後方にいたとして、前方の人が順番を譲る、みたいな例外を許さない人が多い、あと百年も前に作られた法律、夫婦同姓とか、そういうのが当時の常識には沿っていたかもだが現在の常識とは合わなくなってきてても頑なに守られる、とかこれは flexible に破っていいもんじゃないのであまりいい例ではなかったが)、Particularism の pros には柔軟な対応や考え方ができる(列の順番譲るとか)、cons には、政府・上司・コミュニティのリーダーなどがグループを統治するのが難しくなる、みんな個人としての意見や考えを持っていてそれが柔軟なので、たとえば universalism culture の会社では CEO の決定にみんな従うことを期待できるので楽だが、particuarlism culture の会社ではそうはいかない、CEO が決めたことですら従業員一人一人と個別に対話して理解を求める必要があるかも)、とかそんな話を延々とした。列の順番譲ると後ろの人が怒るかも、という話には「私も同じメンタリティを持っているからわかる」と言っていた。そう、この人話してて、なんか感覚・価値観がその辺にいる日本人に近い感じがするんだよな。modest というか。

universalism と particularlism は it depends on the situation ですねと彼女は何度も言っていて、フィリピンでも場合によって universalism になることをもあれば particularlism になることもあるので、と。ここも、タイミングなくて言わなかったけど、日本・日本人も全く「場合によって振る舞いが変わる」とつくづく思うので、やっぱ東アジア同士似てるところがあるのかな。しかし、実際のところ日本の文化は universalism/particularism どっち寄りと言えるんだろう?こういう話題について深く考える前は universalism でしょ当然という感覚だったが、色々他の文化の特徴や違いなどを学んでいくと(このレッスンでと言うよりも本とかでだが)universalism の皮を被った実際は particuarlism じゃないの、という気がしてきている。

Lesson 3 の Try 1 まで終わり、次は Try 2 から。明日は元 Google の人、もといミスおたふくを予約した。