パキスタン人(女性)と。「今日はどんな日でしたか?」ええと、仕事は悪くなかった、長く続いてる案件もまだ継続中だけど進捗はあったし。でも仕事以外でイライラさせられる出来事あった、とこの話をした。質問の内容自体には触れず(日本語の表現の話なので説明しようがない、英語だと this thread としか言いようがないし)、二択の質問なのに誰一人として質問そのものに回答してくれず、質問自体が悪いというようなことを言われて非常に驚いた、それとは別に友人から満足いくコメントがもらえたのでいいんだけど、仕事で英語でコミュニケーションしてるときですらここまで話が通じないことはなかった、日本語で同じ日本人同士なのに、と。「conflict があったのか?」と聞かれたので、いやオンラインサイトのユーザー同士だからお互いを知らない。「新しい経験だったのですね」ま、まあ、そうとも言えるかな、勉強になったと言えばなったかもね、とか微妙に消化不良だが話せてよかったはよかった。これがミスナンバーワンとか猫が怪我してた人だったら違う反応だったろうなあ。
Lesson 6 の Act から、と言われ、Try の 4 からだと思ってたのでおやっと思ったが、まあいいやと思ってそのまま応じた。IT コンサルは professional、なぜなら顧客がそれを期待するから。実際はチームで仕事するにしても、客先にチーム全員で行ったら自信の無さと受け取られるかも。
二つ目、manufacturing は工場とかのこと?と聞いたら顔をしかめて何かいい、何度か言い直しても全然通じず「ものを作る会社や業界のことだ」とわかりきってることを繰り返す。「声がとても遠い」と言われ、体を起こしたら「聞こえるようになった」と。AirPods のマイクを使ってるから MacBook との距離は関係ないはずなのだが・・MyStage の表示的には AirPods マイクになってるが実際は MacBook 本体のマイクが使われていたのかも。そんなトラブルもあったが、まあ工場とかは local が向いてるでしょう、と。
三つ目、accounting は、ミックスかなあ。会計事務所(とは言えなかったが)みたいなプロ集団としてクライアントと働く会社は professional とみなされるしそういう要素があると思うけど、一方であらゆる会社に accounting department とかはあるし accountant もいる、in-house の accountant はあらゆる部署の人と一緒に働く必要があるから、local な要素も必要。
Lesson 6 終わって Lesson 7 へ。「あなたが会社に入ったとき、周囲は welcome してくれたか?」ここも「今勤めてる会社のことでいいんだよね?」と何度か聞いてもうまく伝わっておらず、しかし今の会社ではみんな即座に welcome してくれたし上司は最初からずっと approachable だよ、と。後は何聞かれたっけな、忘れてしまった。
words & phrases 読んで、See パート読んで、chatbox の直しは適宜読み上げて、「2 つの culture は何か」「あなたは自分の能力を示さないといけない必要に駆られたことはあるか」などフォローアップの質問。あんまりないけど、一つ前の会社に入ったときは、なんとなく stranger のように感じて、仕事ができることを早く示さないと、という気持ちにさせられたかなあ、などと。フォローアップ質問の最中に相手のカメラがオフになって、またコンピューターの不調の不吉な予感がしたがどうにか最後までもった。顔が見えないまま(おそらく相手は見えてるつもり)別れの挨拶をする間抜けな感じでレッスン終了。
Lesson 7 の See まで終わり、次は Try からかな。上品で洗練された印象のイケメン男性トレーナーを予約した。