上品なカメルーン人と。割とよく brilliant という(他にいう人ビズメイツで見たことない)のでミスターブリリアントでもいいのだが。やあこんにちは(相手は昼間と知ってるので)「こんにちは、今日はどんな日ですか」slow な日でした、午前中は会社のトレーニングビデオを観ました「どんなビデオですか?」会社のルールとか、ハラスメントとか、そういう内容のやつだけど、会社は毎年新しいビデオを作っていて、それが「24」みたいなドラマ仕立てなんです「なぜ会社はビデオをドラマ仕立てにするのだと思いますか?」経営陣は会社や社会のルールに従うことなどを非常に重視していて、優先度が高いことと考えていて、だからすべての従業員にしっかりみて理解して欲しいから、ありふれた退屈なビデオにせず、ドラマ仕立てにして興味を持ってもらおうとしているのだと思う。など、トレーニングビデオの話ばかりしてた。肝心の内容は、もちろん社外に明かすべきではないというのもあるけど、そもそも語彙が不足してて英語で説明できなかった。
Lesson 3 のレビューから。彼はどういうレビューのスタイルだっけ、と思ってたが、何もインストラクションなく「では始めてください」の人だった。えーと何を言えば?と一瞬キョトンとしたが、まあロールプレイではないのだろうと判断して「このレッスンで学んだことは〜」とつらつらと、なるべく自分の言葉・表現を多くいれて説明した。大体話終わったら彼がそれを受けて「こういう点が重要だったよね、君の言ったこれは良いポイントだね」とかコメントして次へ、というスタイル。これで Lesson 6 のレビューまで進んだ。やはり語彙が貧弱なのと、今日は(も)身体が疲れていてそのせいで集中力ももうあまりなくて、だいぶ下手くそなスピーキングだなと思いつつどうにかたどたどしく喋った。
Lesson 6 のレビューまで終わり、次は Lesson 7 のレビューから。明日は久しぶりに予約が取れたミス洗練を予約した。ちょうど一ヶ月ぶり。
- Hello
- The rationale behind this video style is to keep one interested and follow through to the end of the series. Making it thrilling and practical would go a long way to instructing the employees. and having them remember the key points and most probably put the lessons learned to use.
- Lesson 10: Review || LESSON 3
- If the mentee/trainee already has prior experience in managing similar systems, it would make the job of the mentor/trainer much easier.
- Giving immediate correction to mistakes
- As a mentor or trainer, it is imperative that we cheer our mentees or trainees when they put in a good effort to accomplish a task. We have to be their cheerleaders.
- Lesson 7