初めての男性トレーナーと。Assist Lesson で雑談ばかり続けてもなんだし、残り 3 レッスンで止まってる E-mail Writing を終わらせようという気になったので。いきなり「じゃレッスンする?」みたいな感じだったが一応最初なので自己紹介をした。結構フォローアップの質問を丁寧にしてコミュニケーションしてくるタイプ。猫飼ってて猫好きなんですって話をしたら、彼も猫五匹に犬二匹飼ってて、猫は四匹は保護猫、一匹は譲り受けたらしい。
「だいぶ久しぶりにこのレッスン受けるんだね、一年ぶりくらい?」ええそうです、Bizmates Program の次の段階へ進む前にちょっと一休み入れたくて。とかそこでも少し時間を使い、Lesson 18 の頭から。もちろん前回どこまでやったかなんてもう覚えてないので最初からで良い。
「レポート書く機会はある?」とか細々質問に受け答えしつつ、See まで終わって時間。次は Try から。Act のメール、まだ書き終えてなかったので助かった。予習で用意せずその場で即興で書いたほうが練習になっていいのかもしれないが、多分めっちゃ時間かかって無言時間が気まずいだろうしなあ。
この人は久々のディクテーションの人で大量にチャットに訂正文を書いていたが、読み上げは全くさせなかった。時折時制とか三単現のエス的なやつを口頭で訂正されたりして、そうされるのは久しぶりだったけど、これは単に多く受けて馴染みになってるトレーナーはもう諦めて?いちいち指摘するのをやめてるってのもあるんだろうな。つまり真面目に指摘されたらまだまだめっちゃ、なんなら以前以上にミスが多いってことかも。