@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 4 Rank E Lesson 8: Conflicts & Strategies: Part II

ミスいとうあさこと。「Happy Friday! 今日はどんな調子ですか?」今日はとってもいい知らせがあったので上機嫌ですよ。とその話をひとしきりした。「それはおめでとう!」と言ってくれた。あと、昨日のレッスンを直前(一時間前)にキャンセルしてしまってごめんなさい、夕方に病院へ行く予定があって、十分レッスンに間に合う時間に行くつもりだったけど仕事が忙しくて家を出るのが遅れてしまって、レッスンに間に合わないかと思って念の為キャンセルしたんです、と言ったら「わざわざ説明してくれてありがとう、でも気にしなくていいのよ」と笑ってた。まあそんな釈明をする生徒なんてあんまりいないんだろうな。

Lesson 8 の冒頭から。いくつかの単語の発音を確認した。

affront [uh-FRUHNT] アフロントと言いたくなるスペルだがアフラントに近い

distress [dih-STRESS] ディストレスではなくディストレス、後ろにアクセントがくる

See を読み、「各段落ごと、意味わかる?わからない点はある?」とおさらい。technilogy & abaptability については、上の世代が新しい技術についていけなくなることを自分自身も経験してます、IT 業界で長く働いてる身なのに、TikTok とか Instagram とか全然使ってない、インスタは出た頃は使ってたけど、機能がすごく増えたでしょう、動画とかライブ配信とか、あとあれだ、ストーリー!あれが出たときにもう意味がわからなくなったんです、だって僕にとってインターネットのサービスを使うメリットは、投稿したコンテンツがネットに保存されてるから手元のデータを失っても再び手に入れられることなのに、ストーリーとか Snapchat とかって投稿したコンテンツが一定時間で消えるわけでしょう?なんで消えることがわかってるコンテンツをわざわざ投稿するのか意味がわからない、けど若い人たちにはそれがむしろ利点なんでしょう。と言ったら笑ってた。「私は Facebook の Memory 機能が好きよ、5年前に投稿した写真とかを見せてくれるの、なんでこんなもの投稿したんだっけ?と思うこともあるけど、楽しいわ」ああ、自分が使ってるブログサービスにも似たような機能がありますよ。僕もそれ好きです。

input & collaboration と technology & adaptability は Part I のと同様に世代間の conflict として主要なものか?みたいな質問、あと、あなたの会社ではどうか?、これは冒頭質問だったか、うちの会社では世代間のコラボレーションに関する問題はあまり感じないなあ、特に自分の部署では、お互いに世代や年齢なんて全く気にしてない。会社の文化、社風も大きく影響すると思う。コラボレーションが活発で推奨される組織では、上の世代も下の世代とコラボレーションすることにオープンになる。あと、IT 業界の会社であることも影響してそう、IT 業界は比較的若くて進歩的な考えの人が多いから、世代が違っても共通認識がある、あとうちの会社では多分大多数が Gen X の若いグループとミレニアルの年上のグループに属しているので、元々世代的に近いから価値観も近いのだと思う、もちろん国や性別などのバックグラウンドは異なるけどね。

ここでレッスン終了、次は Lesson 8 の Try かなあ?もう少し See パートの後の質問が続くのかなあ?