ミスターセブ島と。「海の日は海に出かけたの?僕の生徒さんはほとんどみんな家で過ごしたって言ってたけど」海の日じゃなかったけど、日曜に海へ行ったよ。「それは祝日を祝う意味で?」いや、単にちょっと行っただけ。
Lesson 14 の冒頭から。「君はリモートワーク?」ええそうです「どのくらいの頻度で?」毎日。「ああ、フルリモートなんだね。僕も 2016 年からフルリモートだよ。コロナ前からだから、コロナの時にリモートワークが流行り出した時は『へぇ』って感じだったよ」あとなんか世代ごとのなんとかとか、話した気がするが忘れた。
Words & phrases、See を読んで、「どういう問題が起こっている?」ビジネスの効率・コストについて話しているマネージャーと、人間関係やチームワークについて話しているベテラン従業員の間で、話が噛み合ってない(というのをうまく言えなかったが、they are talking/discussing different things と言った)と所感を述べたら笑ってた。
Try 1, 対面・リモートという軸と、同期・非同期という軸があると思っていて、上の世代ほど対面・同期コミュニケーションを好み、下の世代ほどリモート・非同期コミュニケーションを好む。でも、上の世代もゆっくりだけど新しい技術に適用していく。
Try 2, あなたの好みは?social situation てのはちょっとよくわからないけど、仕事では断然、テキストベースの非同期コミュニケーションがいい。仕事では、言った言わないで揉めるのが一番厄介だし、直接話した場合、わざわざ議事録を残さないと、記録に残らないので、参加してない人は何が話されたか内容がわからない。最初からテキストベースでやり取りすれば全部ログが残る。「揉めた場合、それはオンサイト・リモートどっちでやるのがいいと思う?」そりゃあもちろん、プライベートにやるべきだよね。全員が見える場でやるのは良くない。
Try 3, リモートワークはあなたの仕事に合っていると思うか?非常に合っていると思う。ツールもプロセスもよく整備されているので。一方で、前の仕事(開発者・マネージャー)にもリモートワークが合っているかというと、必ずしも。実際、以前の職場ではリモートに懐疑的だった。「僕もプログラミングの仕事の経験あるから同意だよ、チームで開発するとき、画面見ながら一緒に話したりしたほうが効率いいもんな」
ここまででレッスン終了、次は Try 4 から。