ミスナンバーワンと。今日は喉とか少し調子が悪めだったけど、スモールトークもレッスンもだいぶ喋りまくった。今日は朝から忙しかった、同僚が他のプロジェクトの締切で忙しいから問い合わせの引き取り手を探してて、諸事情から選択肢がなかったので自分が引き受けたのだが、同時に上司からもアメリカのシフトの人からの引き継ぎ先を探してて日本のお客さんだからどう？と振られ、内容的にも抱えてる仕事量的にも正直厳しかったけど他に誰もできそうにないのでせめて繋ぎだけでもと手を上げて、ベテランの同僚がすぐに引き取ってくれたから助かったけど、オンコール担当者を電話で叩き起こすアラート（を発するチャットコマンド）を初めて使ったり、などなど取り止めもなく喋り続けたのを辛抱強く聞いてくれた。
レッスンは Lesson 15 の Try のみ。ここも、「あなたの組織の典型的なプロジェクトは？」という質問に対して、この仕事はプロジェクトベースではなくてルーチンワークベースだからあまり良い例がないのだけど、組織変更と仕事の仕方の変更かな、から始まって、専門スキルに特化した仮想チーム分けを俺の入社前に導入した話を想像を交えつつ延々と話した。前提、プロジェクトの目的、期待する成果、（聞かれてないけどダウンサイド）などなど。まるでビズメイツを始めた頃の Level 2 Rank A にあった会社の説明の応用みたいな感じ。こちらも適度に合いの手を入れつつ、いつも通り礼儀正しく聞いてくれた。
次は Lesson 15 の Act から。明日はミスター早口を予約した。最近ちょっと苦手意識が出てしまったので、リベンジしたい。
- It's hard for employees to be experts IN EVERYTHING.
- As I said, we can improve our expertise in specific areas and become efficient in supporting our customers.
