初めての男性トレーナーと。最初の挨拶はおとなしめ、かつラグもあったり画面が止まったりしてこれはダメなパターンかと思ったが、すぐに回線は持ち直してことなきを得た。スモールトークではこっちがとにかくたくさん喋って、今日は同僚とおしゃべりして異文化間の違いについて興味深い話をしたとか、この週末は奥さんが帰省してるのでちょっと寂しいけど自分の時間がたくさんあるからガジェットを売ってる店とか本屋とかカフェとかに行こうかと思ってるとか、明日はピクミンブルームのイベントがあるので一万歩目指してたくさん歩くとか、髪を切りに行きたいけどまだ予約してないから今週も行きそびれるかもとか、色々喋った。
Rank B の Lesson 1 の冒頭から。あなたは普段どういうふうに問題解決に取り組むか?という冒頭の質問に、普段の仕事がお客さんの問題解決なので問題解決はとても普通にやってることで、まず取り組み始めたときいきなり解決方法に飛び付かず、まず相手の質問内容を逐一読んで内容と背後にあるニーズの理解に努めてる、とかそんな話をした。その後例文を読み、Simplex Process というフレームワーク的なやつについて話したが、PDCA よりこっちの方が洗練されてるねとか多くの人が見過ごしがちな Fact finding を君はすでに日々の仕事で実践してることを先ほど言っていたねとか、トレーナーからの反応は高評価だったと思う。
彼は予想通りカメルーンの人で、アフリカ訛りというのかわからないが独特のアクセントはあるもののかなり綺麗で洗練された喋り方で、落ち着いた雰囲気でなかなか良かった。なんとなく、フランス語っぽい響きがあるような気がする。
Biz Tips まで終わり、次は Try から。明日は休みにして、日曜に Other Program の E-mail Writing をミスターセブ島で予約した。
- cultural shock
- Cameroonian
- Pikmin bloom
- My responsibilities revolve around addressing difficult technical questions.
- Some customers usually encounter difficulties accessing our webpage.
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