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7/24 夢 おれは妻とは別の女性と付き合った（結婚した？）のち別れている（中学の同級生Sさんに少し似てた気がする） その人とは仕事が同じ分野？で意見が対立してる 討論会が何かがあって、両陣営にわかれて議論を戦わせる おれの陣営にひどく的外れとんちんかんなことをいう人がいたせいで彼女の圧勝おれの惨敗、というか勝負にすらならず終わる おれたちの師匠、恩師にあたる先生？も来てきて彼女は「みっもとない場にお呼びだてすることになって申し訳ありません」と先生や他のゲストに謝っているが顔は困った風のなかにも笑っている おれはその馬鹿なやつに文句でも言ってやりたかったが人選や場の仕切りも含めて座長？であるおれの責任なので恥ずかしいやら情けないやらで黙ってグッとこらえている そこへ大泉洋似の先生が現れて、なんたるざまだと説教し始める おれは張り詰めていたものがプツンと切れてその場に崩れ落ち、ガックリと膝をついて泣きながら「申し訳ありません」と謝り続ける おれの名声、社会的な地位、人生はここで終わりなのだと絶望的な気分になる

ここでハッと目が覚めた 目覚めの気分は悪く、けっこうショックを受けた夢で、心が冷え込んだ感じがした