@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 3 Rank C Lesson 13: Starting a conversation

ミス洗練と。こんばんは、happy hump day! 今日はどんな調子ですか?「いい調子よ、こんな時間まで仕事はしているけどね」ところで運転免許の方はどう?「無事に取れたのよ!」からの、免許の試験のときの話とか、練習中の話とか、日本では高速道路も走るよ(これを highway と言ったがあまりピンときてない様子も見えた。フィリピン風に Skyway とでもいえばよかったか。でも彼女 Skyway のある空港付近からは遠い都市に住んでるはずだから結局伝わらなかったかも)、とかそんな話を 10 分くらいしたのかな。

記録上は Lesson 12 が未完了になっていたけど、Lesson 13 からでいいのかしら?というので、えーと確か前回のレッスンで Act もやったので、Lesson 13 からで大丈夫ですと。で 13 の頭からで、「あなたは自分から会話を始めるのは得意?苦手?」めっちゃくちゃ苦手です、「なぜ?」内向的な性格なのと、自分の話題に興味を持ってもらえるか・相手の時間を無駄にしないか気にしてしまう、知り合い同士の場合でもそうで、チームミーティングが始まる前のスモールトークタイムにも自分から話しかけるのはすごく勇気がいる、あと仮に話しかけられて会話が続いても、今度はどうやって終わらせればいいかわからなくて、話しかける前からそういうことが気になってしまう、と(how to exit conversation ね、と表現フレーズ)。

Lesson 12 の See, Biz Tips で、個人的には名前から自己紹介する例をあまり不自然には感じなかった、日本人的には見慣れているというか、中学一年生の英語の教科書みたいで、というと「実はフィリピンでも、フォーマルな場なら名前から自己紹介することは割とあるのよ。文化的な違いかもね」と。西洋(アメリカ)の文化では我々よりももっと不自然に感じるのかもしれませんね、と。

Bizmates Style(このパートが出てくる教材久しぶりかも)は時間が多少余裕あると判断されたのか、「パートを交代してもう一回読みましょう」と。これはこれでいい練習になる。その後質疑応答をやって、「次回は Act からね、そのようにマークしとくわ」と言われ、あれ Try やってなくない?と思ったが、レッスン後に教材を見直したら Bizmates Style の後にやりとりした質疑応答の質問が全部 Try のものだった。知らずに Try もこなしていたらしい。かっちり教材の指示通りではなく、自然な流れでレッスンを進めるミス洗練らしさを感じるレッスンだった。

Lesson 13 の Try まで多分終わり、次は Act から。明日は出かける予定があるのでできればスキップしたかったが、金曜の夜も予定があるので二日連続スキップはちょっとなあということで、受けられるかわかんないけどミスターサーヴェロを予約した。久しぶりにちゃんとレッスンなるか、また雑談しちゃうのか。さてさて。

  • Good evening, Ken. 
  • business-like : impersonal
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  • John looks really engaged in the conversation.
  • acknowledgment: Wow, you really know your wine. // That sounds great.
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