@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 3 Rank D Lesson 10: Review

ミスターセブ島と。「調子はどうだい?」いい感じだよ、先週の金曜日に新居に越してきて、ついに仕事部屋を手に入れたんだ。まあ猫の部屋と共用って感じになるけど。静かだし十分広いし、あとは広い机といい椅子を買いたいね。でも効果な椅子が欲しいから、試してから買いたい「試すってこういうことかい?(椅子を両手で持って何かを殴りつけるジェスチャーをして、丈夫さを確かめるという意味)」いやいや笑 座り心地をね。などとお喋りをしてレッスンへ。

Lesson 9 の Try 3 から、ここは普通に「これこれこういう手法で、ここが良かったね」とか感想を言って終わり、ただこれ「メンティーに次のメンターをやらせる」という点についてどう思うか?という質問だった可能性もあり(前の質問との続きっぽい書き方もしてた?ので)、だとすると回答のポイントが外れていたかもしれない。ミスターセブ島の反応もなんかそんな感じだったような。

Act はミスターセブ島の方から色々トリガーとなる質問をしてくれるのを期待してたがノッて来なくて、こちらから説明しなきゃいけないのだけど調子が狂ってしまってだいぶもたついた。ミスターセブ島は文法や発音の間違いをリアルタイムに主に口頭で訂正するタイプなので言い間違いに気をつける意識が強まって喋る方のリソースがガッツリ食われるので上手く話せなくなるのだった。なんかダラダラと喋ったがどうにかパスした。というか乗っけから、まずは関係性を作るのがいいね、と言ったのに対して「what if I don't like the mentee?(わざと内容を難しくしてるんだよ、とニヤリ)」と返されて、想定外であたふたしてしまったのでペースが乱れた。

残り時間がある程度あるので Lesson 10 に入って、Lesson 2 のレビューまで終わり。ここでも「what if the mentee is shy?」と斜め上な質問をされたが、レッスン教材の範疇を超えるけど read-world での話でいうと、1on1 は緊張する(nervous というか緊張するという表現自体が頭に浮かばなかった)場合は同僚を何人か呼んでグループでテーブルを囲んでお喋りする機会を作ると緊張がほぐれるかもね、というアイデアを話した。これは咄嗟の思いつきにしてはいいアイデアに思える。

Lesson 10 の Part 1, Lesson 2 のレビューまで終わり、次は Lesson 3 のレビューから。明日は上品なカメルーン人を予約した。久しぶりにビズメイ太郎さんの Twitter をチェックしておすすめ講師をお気に入りに入れたりしたけど、なかなか都合良い時間帯にレッスンの空き枠がある人がいなかった。

  • Hi, Ken san. I’m looking forward to seeing you.
  • ACT PART
  • Please don't be afraid.
  • What do you want to achieve in the next 3 months?
  • Lesson 10
  • I would feel more relaxed.
  • In reality, In the real world,
  • Thank you for studying at Bizmates. (bow) Have a great day!