ビズメイ太郎さんシリーズから初めての女性トレーナー、だが体調不良で交代になり、しかし交代した人もビズメイ太郎さんシリーズのリストに載ってる人でいずれ受けてみようと思ってた人だった。
「こんばんは、初めましてよね？今日はどんな日でしたか？」普通の日でした、no excitement とか上司がよくいうので真似してみたら「excitement って例えばどういう場合に該当するのあなたの仕事の場合？」と聞かれて、コレコレこういう仕事内容で、こういうトラブルとか難しいタスクがある場合は excite するよね悪い意味で、みたいな話をした。そこからの流れで顧客サポートなら SLA とかあるのか？と聞かれ、自分には内部目標としての SLT だけがある、それは評価に含まれるのか？うちの会社はあんまりそういう数字で評価しない感じかなあ、などと話した。
残り十分くらいでレッスンへ。Try の 1 から。この人は「例文に載ってる以外で同様の表現を挙げてみて」というタイプで、語彙が貧弱な身にはなかなか難しかった。「時間を稼ぐとき、具体的な理由を言うと逆に相手につけいる隙を与えるので曖昧に言うのも手よ」的な実践的なアドバイスをもらったり。これレッスン中は言いはしなかったけど、事細かく理由を言わないと気が済まないタイプなので曖昧に返事するの苦手なんだけど、だからこそテクニックとして身につける必要性も感じる。
Try の 2 で I have to focus on とは違う表現を、について I have to complete this task とか言ったり。で「もっと強調したい場合は have to の代わりに must と言うと、選択の余地がない感じが出るわよ」じゃあ I need to は？と聞くと「have to と need to は、必然性でいうと同じくらい。でも need to は、そのタスクに依存した他のタスクがあって、他の人が終わるのを待っている・待たせている感じがある。have to はもっと一般的」とのこと。こういうの、おそらく日本人は必要以上に気にしすぎと言われがちなところだと思うが、意識せず使い分けてる人と同じようには使い分けられないからこそ、ぼんやりでもいいから意識下にある違いを聞き出して学ぶ必要があると思う。
Lesson 18 の Try 2 まで終わり、次は Try 3 から。自己紹介のときに「Ken と呼んでください、short & simple だから」と決まり文句を言ってるのだが、one syllable name? かな？という表現を教えてもらったので、次からは because it's one syllable name と言うようにしてみてもいいかも。明日はミス洗練を予約した。予約完了後の予約画面を見たら選ばなかった空き枠が既に一つ埋まってた。この人は本当に人気がある。
- Ken - 1 syllable name
- Nothing exciting has happened
- We provide software solution for our ENTERPRISE CUSTOMERS
- I was never told by my boss that your score is below avergae.
- I told my boss that maybe in the next 6 months, I would like to take more inquiries...
- I want to add more value...
- My boss told me not to focus too much on the quantity...
- Im in the middle of something right now...
- It depends on WHO I am talking to...
- Can you give me 10 minutes to respond to this email...
- In currently engaged right now. let me get back to you as soon as I am free
- I am currently tied up with something urgent. Ill reach out to you when Im done.
- focus on
- I have to complete this task as soon as possible.. >>I must complete this task as soon as possible..
- I have to = I need to
