@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 3 Rank E Lesson 4: Framing

ミス洗練と。「あなたが今日最初の生徒でよかったわ」髪の色が変わってた(茶髪・金髪)。指摘したら「あら今月初めてだっけ?」どうだったかな、前回話したとき、ヘアカラーをする予定だったけどキャンセルして再予約できなかったって話を聞いたよ「よく覚えてるわね!言われて思い出したわ。私いつも秋になると季節を祝うために(?)髪を染めるの」とっても素敵ですよ!「あなたにとって今月の『新しいこと』を教えて」えーと、先週髪を切りました「あー、それでか、なんかちょっと雰囲気違うなと思ってたのよ」あとは、今日レッスンの後で兼六園のライトアップを見に行きます、といって Twitter で見つけた写真を見せる「わあ、イルミネーション?」そうそれ。あとはいいカメラで写真も撮るつもりだけど腕とセンスがないから iPhone の方がきっと綺麗に撮れるだろうね、とかそんな話をしてレッスンへ。

Lesson 4 の Try からやって Act までやり、Act では「同僚、上司、幹部それぞれに対してフレーミングのアプローチを変える?」あー変えると思う、同僚にはあまりかしこまった提案の仕方はしないかな、いきなりプレゼンスライドとか提案書とか作らずチャットで手短に投げかけて反応を見ると思う。上司には、これも毎週の 1on1 で軽く話してみて反応を見るかな。ポジティブな反応だったらちゃんとした資料を作って共有する。幹部には・・直接話す機会があるかわからないけど、まあちゃんと準備するだろうね「幹部の関心ごとは?上司の関心ごとは?」幹部はやっぱり採用、turnover rate、予算、従業員満足度と顧客満足度とかじゃないかなあ。上司も、採用だろうね。hiring manager = 採用の最終意思決定者なので、アメリカの会社では一般的だと思うけど。あとは、グローバルなチームのマネジメントをしてるので、国や地域によって休日が違うし(オーストラリアは国内で祝日が違うんだよと言ったら驚いてた)、それでいて 24/7 サポートを提供してるから、各人の休みの要望なども織り込んでシフトを調整するのも大きな関心ごとだと思う「私、昔の仕事を思い出したわ・・年末年始シフトとかね・・」「休みは早い者勝ちなの?どうやって上司を説得するの?」基本、早い者勝ちじゃないかなあ。自分含め日本人メンバーは特殊で、週末シフトはないんだ「なんで?法律とか?」いや、単に人数が足りないだけ。日本以外のお客さんには、グローバルで百人くらいサポート担当者がいるから地域持ち回りで 24/7 サポートを提供できるけど、日本人は四人しかいないから、週末シフトをローテーションでカバーするのは無理があるわけ「ありがとう、まるで実際に課題について議論するミーティングをしてるような感じだったわね」という感じで、残り1分くらいで要点をおさらいして「他に付け足すことある?」うーん、特には・・reiterate するのは大事だよね「そうね」間違った道へ進むのを防げるし。課題はこれです、と言って「いや違う、それは課題じゃない、課題はこれ」と指摘されるかも「それは恥ずかしいけどね」でも少なくとも時間を無駄にはせずに済むよね。などと最後まで活発に議論して、「じゃあね、えーと outing と言っていいのかわからないけど、楽しんで!うまくいくといいわね」とレッスン終了。

Lesson 4 まで多分終わり、次は Lesson 5 から。土日ともに夜用事あり・日中も時間ないので休みにして、月曜になってからミスター保護猫を予約した。夜遅くに見るの久しぶり。

  • Good evening, Ken.
  • once in every 3 to 4 moinths