ミススウェーデン帰りには振られてしまったので前に一度やった女性トレーナーが代理で出てきた。アナウンサーとかやってたという人。スモールトークほぼなしでレッスンへ。
Lesson 6 の Try では、「まず proposal のアイデアを、次に誰に対して提案するか」という順で考えてみて、と。仕事の進め方についての提案かなあ、というので日々思っていることを話したが、なにせ前提となる背景事情を伝えるのにだいぶ時間がかかった。しかも最終的にはちょっと色々事情があって言えないんだよね・・みたいな煮え切らない話で、それもなぜ煮え切らない感じになってしまうのかの理由(と思われるもの)などを説明したりして、だいぶ長々と若干不毛な話をするという、なんか Level 2 の時にこういうのよくあった気がするなあ、という感じだった。
Lesson 7 に進んで、first dialogue をそこまで illogical とは思わないけど、とか、2nd dialogue はちょっと redundant にも感じるけど、とか注文をつけつつも普通にこなして、残り十数秒で See パートが終わったからここで終わりかと思いきや Try の 1 だけやりましょうとなった。
今日は念願の椅子が届いたのでスモールトークの題材はこれで決まりと思ってたが、全然話すチャンスがなくて拍子抜けだった。スウェーデン帰りには前日朝にキャンセルされてしまい、しかも予約リストを見たら俺が予約した一時間だか三十分前の枠までは空いてたので、なんか前回一分前キャンセルしたので敬遠されたのかな。。とかちょっと気になってしまった。まあこんな日もあるさ。
Lesson 7 の Try 1 まで終わり、次は Try 2 から。明日はミス洗練を予約した。
- Hello, Ken-san! We're sorry your trainer could not make it today. I am Joy. I will be your substitute trainer. I am looking forward to seeing you!
- Lesson 6 Supporting with data and examples
- Act: Proposal: To make our work process more efficient and beneficial to our customers.
- Colleague: -Reiterate the first come first serve policy
- Boss: -I will present the same facts about the issue.
- Lesson 7: Using logic
- Example: This speech is very simple. This sounds like a conclusion.
- Bizmates Style: This sounds more logical.
- Try: The 2nd dialogue is clear and logical.
- Thank you for your time, Ken-san! It's great to have you with us at Bizmates. Have a nice evening!