ビズメイ太郎さんシリーズから初めての女性トレーナーと。性格おとなしめというプロフィールの人にしては静かすぎはしなかったが、やはりなんとなくやりづらさはあったかなあ。初めましてからの名前の呼び方と映像音声だけ確認して、「今日はどんな月曜だった?」どうってことない日だったけど、仕事を切り上げる前に会社のチャットルームを覗いたら、面白い歌を投稿してる人がいて笑っちゃったよ。先週の金曜にレイオフのニュースがあって、なので余計にその歌が楽しく感じたね。「IT はいまキテる分野なのになぜ大手企業はこぞってレイオフするの?」パンデミック中に人を雇いすぎたからだと思うよ。とかそれなりに長く雑談してレッスンへ。
Lesson 8 から。「日本人は時間に厳格なのよね?」それについてはちょっと違う意見を持っていて、始業にせよミーティングにせよ確かに日本人は開始時間はきっちり守るけど、終わりの時間となると途端にルーズになるんだ。これはアメリカとか西洋とは全然違うよね。という話をだいぶ表現に苦労しながら述べた。words & phrases と本文はいつも通りに読むだけ。今日はしかし読むのはまだいいとして意見を言うときはすごく文法的にダメな感触があったなあ。細かい部分のミスを覚えていないけど、時制とか単数複数とか前置詞とか。数えきれないほどミスした気がする。
本文をベースにいくつか質疑応答があったが、ちょっと質問の意図を掴みかねる傾向が強くて、やっぱこういうところに相性が出る気がするなあ。喋りはハキハキしててそれなりに速く、テンポは合う感じではあったのだが。「あなたはどっち派?」みたいな質問に対しては、個人的には flexible な方がいい、スケジュールが完全に埋まっててスケジュール通りに動くのは窮屈 feels hard to breathe だが、プロジェクトとかミーティングとかは予定がきっちり決まっている方がいいと思うね。「long-term には flexible な方が向くという意見については?」これはちょっと正直意味がわからない、long-term goal は short-term goals を一つずつ complete した先にあるものだと思うので。と率直な意見を言った。「長期計画の場合は時間がたっぷりあるから柔軟にできるということかもね」とか言ってたが。
この話題は「異文化理解力」を読んで一番ハッとした(読むまで意識してなかった)視点だったと思うけど、ちょっとこの教材では芯を食ってない感じがして消化不良になりそうなのが残念。
Lesson 8 の See パートまで終わり、次は Try から。明日はミスターヒップホップを予約した。バレンタインデーの夜なのに・・。
- Good Evening!
- Carla
- 1) for expenses
- 2) made us laugh
- 3) some people were let go
- 4) even if they have covered all of the agenda
- 5) proven
- 6) open to changing the schedule
- 7) hard to breathe