ミス超元気と。「long time no see!」という冗談(一昨日レッスンしたばかりだから)からの、またもや「私の shiny 光り輝く顔が見えてるかしら!?」よく見えてますよ「顔の斜め前にライトがあるから、てかてか光っちゃうのよ!」とツカミもオッケーな入り。「今日はどんな調子?」昨日から暖かくなって春の訪れを感じるけど、同時に花粉症もね・・アレルギーの目薬を買ったとか、飲み薬は眠くはならないとか、「奥さんは?」何年か前までは症状が出ても花粉症だとは認めなかったけど、最近は認め始めたみたいで目薬も使ってるよ「二人ともよくなるといいわね、花粉症で辛いのにレッスンを予約してくれてありがとう、何者も私たちのレッスンを邪魔できないわ」とかテンポよくおしゃべりしてレッスンへ。
Lesson 12 Try 4 から。これ予習が抜けてて考えてきてなかったので一瞬ひるんだが、high/low context 絡みのセンで行こうと思いながら話し始め、Try 3 にも通じるけど、アジア特に日本の文化では何か頼み事をした時に何度も催促するのは失礼に感じられるので控えめにやるけど、西洋の文化では気にしないので大事な用事なら何度でも頻繁に催促して重要だということを行動で示さないといけない、典型的なのは日本人がアメリカ人に頼み事をしてオッケーわかったよと言われ、一週間経っても返事がない、忘れてるのかな、忙しいのかな、と思案してしまう。もしかしたら忘れてるのかもしれないし、急ぎの用事があるのかもしれないけど、ともかく状況を聞かないと「催促されないってことは急ぎ・重要じゃないんだ」と思われてどんどん優先度が下がる。みたいな話をした。フィリピン人同士も「顔を見れば何が言いたいかわかる」そうだ。
Act では、Greg のアドバイザーとして、という設定で、これは Video Lesson にあったやりとりを参考にした。Greg は重役に謝るべきだが、彼はミスはしてない(厳密には Haruko のミス)ので、不手際とか失敗に対してではなく、文化の違いによる誤解があったこと、日本の商習慣・文化について不勉強だったことについて謝る。この計画にとても熱中しているので気が急いてしまった(とは英語ではうまく言えなかったが)、決してあなたの気を悪くする意図はなかったが、結果的にそうなってしまったのは自分の不徳の致すところ(とは言えなかったが)、とか、ランチやディナーの席を設けて直接言えば、重役は「前はアグレッシブなアメリカ人の営業としか思わなかったけど、ちゃんとわかってるんだな、ビジネスパートナーになれるかもしれない」と考えを変えてくれると思う、などと話した。
今日は鼻詰まりで声が若干へん、というか鼻から息が抜けないので喋りがなんとなく詰まった感じに、それでなんかダラダラと喋ってしまったなあ。もっと彼女の話を聞くように短く切って話せれば良かった。明日はミスアイーシャを予約した。昼に一枠、そして今日の夜にもに枠あるじゃないか!レッスンチケット買って受けてもいいくらいだが。明日は朝昼にミス洗練もいた。
- Hi, Ken-san!
- I've been suffering from hay fever since yesterday.
- The temp has dropped here in Kanazawa.
- I experience severe hay fever symptoms every year.
- I took a medicine this morning
- eye drops
- It will relieve itchy eyes
- It CLAIMS to relieve itchy eyes.
- oral medicines
- NO-DROWSE medicines
- It depends on the allergen intake.
- She kept DENYING that it's hay fever.
- LESSON 12 TRY #4
- In general, people from Asian countries are usually modest and hesitant to request someone to something.
- Being pushy is considered/ deemed rude in Japanese culture.
- I FELT the same.
- As I earn more and more experience working with them,
- They TAKE PRIDE IN their status.
- a lot of things IN COMMON
- We can understand UNSPOKEN RULES as we're both Japanese
- BLACK AND WHITE
- He should apologize TO the director, but NOT FOR HIS mistake.
- I am sorry FOR making you feel bad
- I feel that the future is bright I feel that the future is PROMISING
- It was a lack of understanding
- LESSON 13