@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 4 Rank B Lesson 9: Acceptance of Leadership and Identification

ミス日本刀と。約二ヶ月ぶり。「久しぶりですね、今日はどんな日でしたか?」今日は仕事も忙しくなくてのんびりした日でした、あと、ここ三ヶ月くらいかかりきりだった大事なお客さんの案件がようやく片付いたんです。報われた気がしました。「それはよかったですね」みたいな感じでレッスンへ。「日本の会社はどこもとても似ているとよく聞くけど、でもやっぱり場合によるんでしょうね」で言うと僕はアメリカの会社に勤めてるので、日本の会社とはおそらく全然違うでしょうね。

Lesson 9 の Try から。1, あなたの会社の level of acceptance of leadership は?高くもなく低くもなく、かなあ・・昔は創業者が率いてて、従業員も会社と製品が好きで入社した人が多かっただろうけど、成功して買収されて創業者も去ってからは、幹部は親会社から来た人たちだし従業員もすごく増えて古株も減ったから、お互いにそんなに親密な関係が築けているわけじゃないしね。ここはしかし相手の反応がちょっとこちらの言ってることとずれてて、あんまりちゃんと伝わってなかった感があったなあ。

2, あなたがリーダー、マネージャー、社長などだったら、どんなリーダーですか?もうリーダーとかマネージャーにはなりたくないんです、前の会社で三、四年くらいマネジメントをしてたけど、猛烈なストレスで病気になった。精神的にも身体的にも病んだ。以下略。それで、IC としてのキャリアを諦めたくなかったので転職したんです。と言ったら「フィリピンでは病気になるまで働くのはとっても稀よ?でも日本だと責任感とかやっぱり違うのね」と。

3, あなたの会社の従業員は会社のフィロソフィーにどのくらい identify しているか?部署によって違うと思うけど、開発者とか僕みたいな技術職の人は、結構高いと思う、なぜなら会社の製品は開発者を助けるもので、技術職の人たちは皆それがとても意義のあることだと思っているはずなので。

4, あなたの会社が employee identification を深めるためにできることは?残り時間が一分くらいで焦ったが、リーダーがもっとオープンで透明性あるコミュニケーションをすることかな。で思い出したのが、古株の人たちがよく不満にしてるのが、会社の上層部の意思決定に従業員が関与できる機会が減ったということで、リーダーたちが少人数の話し合いでなんでも決めてしまって、決定事項を広くアナウンスする、という感じだけど、昔はもっと議論に参加してやる感じだったみたい。まあ会社も大きくなったからそうなるのは不可避だと思うけど。

とここまでで一分くらい超過してレッスン終了。自分の喋りは、口は回ってたけど内容、文法などは可もなく不可もなくという感じで、もう少し集中してやらないとなあ。

  • ----   June 06,2023 Good evening~ How was your day? -------
  • Lesson 9: Acceptance of Leadership and Identification ======= 
  • .. because, in the past, long before I joined the company, our company was a start-up company, and the leaders are founders of the company. There were talented software developers who created their products and would want to use them for themselves and sell them to their friends.
  • Being a managing director was really stressful and got sick due to the physical and mental exhaustion. It was one the reason why I left the company.