イケメン男性トレーナーと。「やあ！ヒサシブリデス」ええ、そうですね。どうしてた？「レッスンするの二週間ぶりで、今日から再開なんだよ」へえ、休暇か何か？「うん、五日ほど田舎にいて、その翌週は仕事の出張」いい休暇と、いい出張だったんだろうね？「そうだね！クライアントは仕事に満足してくれたし。君はどう？」うーん、この週末はずっと家で寝てたよ。その前の週はサッカーの試合見に行ったり、ビーチへ行ったりとアクティブだったんだけどね。ここで laid-back weekend というのを教えてもらってレッスンへ。
Lesson 12 の Try から。1, startup は goal-oriented ですね。なぜなら、これは僕の意見だけども、定義上、スタートアップは具体的な目的があって設立されるものだから。あと、お金とかリソースもないから、とにかく目標を達成しないと死んじゃうから。2, 日本人は・・一般的に言って process oriented だと思う。階層的な社会・文化で、決められた手順・プロセスには必ず従うことが期待されてるから。もちろん中には goal oriented で起業家精神溢れる人もいるいけどね。3, 若い世代の方が若干、起業に前向きなんじゃないかな。やっぱりテクノロジーに明るい、強いので、そういうのを活かして。4, 自分が会社を作ることはあまり想像できないけど・・ちょっと変に聞こえるかもしれないけど、小さいまま持続的なビジネスができることを目指すと思う。小さいスタートアップで働いてたとき、同僚は素晴らしい人たちだった。でも会社が成功して買収されて大企業の一部になったあと、採用して応募してくる人たちはどこか平均的で、かつての同僚たちのような才能あふれる人たちとは違った。会社のビジネスモデルが人を増やすことを求めると、どうしてもカルチャーは変わってしまう。だから、難しい道だと思うけど、小さくてごく少数の心から信頼できる人たちだけからなるチームを維持して、それでちゃんとやっていけるビジネスにしたい。「（日本の？）レストランとかでよく聞くよね、成功したオーナーに支店を出さないか？というと興味ないっていう、あれ」そうだね、それに近いかも（頭の中にあるのはもちろんレストランではなくて 37signals だが）。
Act パートでは、スタートアップは大企業とは完全に違う、何もかもスピードが速いし色々な役割も求められる、ストレスを感じる時もあるけど、もし新しい経験をしたいと思っているならここはパーフェクトな場所だよ！と、三分弱で短かったので手短にしつつ、もちろんスタートアップいいよ！というトーンで締めた。ここでレッスン終了、次は Lesson 13 から。
- last weekend, it was very lazy = LAID-BACK weekend
- I had a LAID-BACK weekend last weekend.
- Talia's new venture company has a goal-oriented culture. This is because start-up companies, by definition, have limited resources but have very clear objective that they need to achieve within a short period of time. Also, the FORMATIVE YEARS of the company are usually the time for them to experiment, make mistakes, take risks and establish their standard processes.
- This may be embarrassing to admit, but I sometimes get confused with NAVIGATING Instagram and other social media apps. I think it's because of my generation. On the other hand, the younger generations are more TECH-SAVVY.
- Generational Culture
- Start small. Dream big.
- completely different b. moving rapidly c. requires a lot of flexibility and multitasking d. unpredictable e. more opportunities for growth
