ミス 15 点と。「久しぶりじゃない?調子はどう?」いいですよ、昨日は疲れてたけど今日は元気。月火とジョギングしたのがやり過ぎだったみたい。「頻度と時間は?」四月五月は週 2,3 ペースでやってたこともあるけど、六月は二回しか走れなかった。一回 20~30 分くらい、そんなに長い時間は走らないですよ。習慣にしようと頑張ってるところ。他、天気の話などしたかな。日本もいよいよ夏で暑くなってきた、今日は最高気温 30 度、明日は 35 度!向こう一週間もずっと 30 度超えだと言ったら「フィリピンはそれが年中よ。アウトドアが好きな人でない限り、トロピカル・カントリーに暮らすのは楽じゃないわ」みたいな反応。「日本のベストシーズンはいつ?」春か秋かなあ。自然が綺麗だし。夏が好きな人も多い。「逆に最悪な季節は?」僕にとっては春だねえ・・花粉症がひどいので。そこから日本とフィリピンの school year/年度の違いなどの話もした。
Lesson 16 の冒頭から。イントロ質問のみで終わった。最初の質問は、「通算で何人の上司と働いた?」数えて、9 人くらい?6 社で。「その中でベストだったボスは?」うーん、これはとても興味深いが難しい質問だなあ・・が、やはり良い印象の強さということでいうと Q 時代の上司、何社目の、とかをうまく伝えるのが難しくてやりとりがちょっと混線したが、彼は創業者の一人で技術担当だった。彼は技術面においてとても重要で良い決断をいくつも下した。その点では素晴らしかった。一方、個性的な人で多くの人と仲良くやっていくタイプではなかったので、彼と働くのに苦労する人も少なくなかった。けど自分はとても働きやすかった。彼は日本人だけどイギリスに長く住んでいて、典型的な日本人と違って「本音と建前」を使い分けなかった。思ったことをそのまま正直にいう、裏表がないタイプ。そうだと気づいてからは、本心を勘繰る必要がないとわかったので、やりやすくなった。もう一人は二社目の上司の一人で、とても賢くて能力の高い人だった。いいアドバイスをくれたのだけど、当時は自分が未熟だったのでそれがいいアドバイスだとわからなかった。今ならなんとなくわかるけどね。「じゃあワーストは?」うーん、、そんなにひどいのはなかったと思うけど、逆に印象が薄かった人、プレイングマネージャーだったのであまりマネジメントに関心がなさそうに見えた人のことを挙げた。「involvement が少なかったのね」そうそれ。まあ良し悪しはどの観点で見るかによっても変わるからなあ。
ここまででレッスン終了、「イントロだけだったけどとてもいいディスカッションになったわね!続きもやれるといいわね!」ほんとその通りですよ。次は words & phrases から。
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- Fiscal year
- no filter
- communication gap