18 日ぶり？にレッスン再開。初めての女性トレーナーと。プロフィール写真はちょっといかつい感じだが、声がトーン高め、しかし喋りはゆっくり、なので割といいタイプではと。
「こんばんは、今日はどんな日でしたか？」お盆の週は追加で休みはとってないので、普通に働いてます。「まあ、それは残念ね」でも連休は楽しみましたよ。ビーチへ行ったり、花火を見たり。今日は、仕事でちょっと厄介なタスクがあったりはしたけど、先週の問い合わせ数の多さと比べると新規は少なかったですね。「夕食はもう済ませたの？」いえ、このレッスンの後ですね。
Lesson 20 の Activity、ついに最後。三つあり、
- 一連のレッスンで学んだことに絡めて自分の個人的な経験や考えを述べよ
- 一連のレッスンを通じてあなたの考えや期待値は変わったか
- 21 世紀に男性として生きるとはどういうことか
「性別による違いをあらゆる場面で完全に無くすのは無理だし違うと思う、平等に扱うのは大前提として、平等に扱うべきではないシーンでまで無理にそうするのは違うと思う、違いは優劣ではないのだからそれを理解し受け入れ学び続ける姿勢が大事」みたいなことを言いたかったが、性差を無理やり平等に扱っておかしくなったケースとしてオリンピックの女子ボクシングの話に触れたら若干ズレてた上に「ビジネスシーンでは体格は関係ないから平等に扱うべきですよね」みたいに切り返された。話の運び方を間違ったなあ。まあその後ちゃんと軌道修正して、性別によって違う部分はあるけど、それは上下・優劣ではなく左右みたいなもの。右と左は違うけど、どっちが良い悪いということはない。と。「いい例えですね、右手も左手も大事です」ええ、僕の利き手は右だけど、左手を失っていいとは決して思いません、どちらも重要です。
ようやく Lesson 20 終わり、Rank D も終わり。長かった。もう疲れちゃったよ。次は Other Program のいろんな国の英語のやつをやろうかなあ。
