Expose はよく使っていて、特にこれも MacBookAirを買ったあとにやったことまとめ - VTuberになったプログラマーの魂の残滓 でみた左上コーナーにスクリーンセーバー起動を割り当てなどは重宝していた。
しかしコーナーが四つだと足りないもんだいが。
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- ■ ... スクリーンセーバーを起動
- ◇ ... デスクトップを表示
- ◆ ... すべてのウィンドウ
- □ ... ダッシュボード
こういう割り当てで、左上は必須、左下もかなり使うので外せない。 Command + H でウィンドウを隠すと、すべてのウィンドウでは出てこないが Which で Command + TAB とかすると「もっとも最近アクティブだったウィンドウ」だからなのか候補の二番目に出てしまうので今隠したウィンドウがまた最前面に出てきやがった!という目にあう。ので Expose を使いたい。右下のダッシュボードは名前忘れたけどタイマーウィジェットが便利なのと日付やカレンダーの確認は手軽なのでまぁ維持したい。
となると右上のデスクトップへのアクセスをどうするか、なんだけど「Spaces で別のワークスペースに切り替えたらデスクトップ見えるじゃん」ということに気づいた。のではれて右上を Spaces に。
ついでに Spaces で、隣のワークスペースへの切り替えで CTRL + 矢印キーってのをやめて、 Command + 矢印キーで特定のワークスペースへ切り替え、を使うようにした。指を Command キーに慣らす。