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linode.com で VPS を借りて、ついに tiarra を使い始めた

SSD Cloud Hosting & Linux Servers - Linode で VPS なサーバを借りて、ついに tiarra を使い始めた。

さくらインターネットの 500 円レンタルサーバを借りていたんだけど(今も借りてる)、デーモンは起動できないし root 権限もないので不自由していた。かといって、専用サーバを借りるのはお金がかかる。 VPS だとその中間くらいで、前から気になっていていろいろ調べていたが、 linode.com はスペックと価格を見比べて、妥当だ(払える)と思ったので借りてみた。

linode.com 導入までの手順は、Linode - 自由度が高い VPS サービス - ボンノウドットコム Wiki が詳しい。地理的に日本に近いカリフォルニアのサーバを借りて Debian lenny をインストールした。 ping が 150ms を超えるので、やっぱ ssh で繋ぐとそれなりにもたつく。けど月 29 ドルだったかでハードウェアのメンテナンスを気にせず root が持てるんだし許容範囲内だと思う。

tiarra は http://coderepos.org/share/wiki/Tiarra から trunk をとってくる(いまはじめて wiki にいろいろ書いてあることに気づいた)。てきとうにぐぐったり教えてもらったりしつつ tiarra.conf を書いた。常に join するチャンネルも tiarra.conf に書いておくのが流儀らしい(別に linechat のほうで設定しておいても構わないらしい)。

せっかくなので daemontools で起動させることにした。 Debian だとパッケージ化されていた。

$ sudo aptitude install daemontools daemontools-run

でもこれだと svscan とかの起動まではやってくれるんだけど個別の service ディレクトリを追加するのは手動でやらないといけない。 /usr/sbin/update-service というコマンドもインストールされたけど使い方がよくわからなかった。

daemontools 経由で tiarra を実行するとき少し困ったこと。 tiarra を $HOME/tiarra 以下に展開していると tiarra.conf とか log のディレクトリの位置を絶対パスで書かなくてはいけなかった。環境変数とかなにかでもう少しうまく解決できると良かったんだけど。

ちなみにこのエントリの中にある linode.com へのリンクにはアフィリエイトコードが仕込んである。そういうの嫌いな人は ?r= 以下を削除してアクセスするといい。