俺も数年前からそう考えるようになったし、自分の人生のいくらかを捧げるという非常に深いレベルで相手の人生に関わることを許される、というのが結婚で得られることのひとつなのだと思う。
ブログのカテゴリ機能を一応使っているので感想を書くエントリのタイトルは書名のみを書くようにしているが、この本の場合は誤解を招きそうでちょっと困る。
- 作者: 北川恵海
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2015/02/25
- メディア: 文庫
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