特に流暢な男性トレーナーと二回目のレッスン。今回もやはり最初の一言をうまく聞き取れなかった(言い直したのを聞いたがぎり、挨拶の後「音声ちゃんと聞こえてる?」みたいなことを言ったのだと思う)。
じっくりやった Lesson 14 に対して Lesson 15 はあっさり終わった。
Lesson 14 の Act では、そもそもアメリカの会社で働いてるので公用語が英語に同意に決まってるけど、ロールプレイだからあえて自分が日本の会社で働いてて反対するシチュエーションを演じようかと思ったが、「いや、君の本当の意見で」と言われたのでその通りに。スクリプトがない分、ひたすら英語が公用語であるメリットを話し続けた。なんか本来の趣旨とはちょっと違う気もするが、まあ。Try パートのところで「ところで中立を表明したいときはどう言うと良いと思う?」という話から、partially agree, but / partly agree, but という言い回しを教えてもらった。これまでのレッスンと加えて、反対意見の切り出し方の語彙が増えたので、まあよしとしよう。
Lesson 15 は「普通の疑問文と tag question、どちらを使っても良い。自分にとって自然な方を使えば良い」とのこと。疑問文よりも tag question の方が考えをそのまま言葉にしやすい(で、最後の最後に疑問文にするだけ)と感じるけど、いざ実際に tag question を作ろうとすると疑問形で開始してしまったりして、全然ダメな感じ。まあここは日本語と英語の文法の大きな違いの部分だと思うので、折に触れて練習あるのみ。
この人はやはりレッスン内容に独自の発展的な部分をつけるところがあって、tag question も Try パート以外に彼独自の例をいくつか挙げてチャットに書いて「これを変形してみて」という演習があった。最後のやつが shall を使ってて、shall?? と思いつつとりあえず shouldn't にしてみたら「違う、 shan't だ」と。shan't なんて初めて見た。
- Lesson 14: Agreeing and disagreeing
- public infrastructure
- foreign investors
- I partially agree with you, but....
- I partly agree with you, but....
- It makes sense, but...
- globalized and diverse
- future-ready
- globalization
- Level 2 - Rank B - Lesson 15: Confirming information
- tag question タグの質問 / 突然チャットに日本語が出てきてびっくりした。
- She couldn't attend the meeting last week, _____?
- He would like to propose a new sample, _____?
- We shall have a meeting tomorrow, _____?
- shan't we? / shall not の短縮形。
- DETAILS OF THE MEETING WHAT: Sales meeting WHEN: Tue, Sept 21, 9am WHERE: Meeting room 102 WHO: All sales staff