初めての女性トレーナーと。この人は結構早口でテキパキと進める感じ、初回だけど自己紹介とか特になし、花粉症で辛いって話をした。雰囲気がミスター流暢と似てる。実際しゃべりも流暢で、しかし聞き取りやすい英語だった。ミス流暢と命名してもいいかも。
今日はレッスン時間が 20 分はあったのに Lesson 17 の Try パートのみしか進まなかった。なぜなら、相手がいい感じで早口だから影響されたのか、ここ数週間で一番くらいに口が回って喋りまくったから。会社の製品に関する話題なので言えることが多かったのもある。自分の会社はこういう会社で、という背景情報の説明なども含めていろいろ喋りまくり、「あなた自分の会社のことすごく詳しいのね」などと言われる始末。
Act パートは残り一分くらいだったので「ロールプレイは次回やるとして、シナリオは今日ここで考えておきましょう。どういうシナリオでやりたい?」と聞かれたが、うーん sales rep だった経験がないので・・などと考えあぐねていたら、それまで Try パートで話したことをつなぎ合わせて以下のようなシナリオを考えてくれた。
あなたは営業もしくは営業を助ける立場で、見込み顧客は日本の政府(自治体)、information, options, feedback, promises を説明するのだ
今日は花粉症が非常に辛くて、一日中鼻水が出るし鼻はムズムズするし、熱っぽくなったり喉も痛んだりなんならちょっと寒気もするような、まるで風邪でも引いたかというくらいちょっと具合が悪くて、レッスン 30 分前まで横になっていて、20 分前までキャンセルするつもりだったが、横になって多少楽になったので頑張って受講したのが吉と出た。
今日の「小さな成功」は、
- 体調良くないのにレッスンを受けられた
- 最近では珍しいくらい流暢に話せた
- 「この人の英語をもっと聞きたい」と思えるトレーナーを見つけられた
あたり。週の初めから実り多い回だった。惜しいのは、明日のトレーニングワークショップ英語で 3 時間コース向けに Assist Lesson で準備をしてもよかったのだが、肝心のトレーニングのプログラムの出来がイマイチで、明日何をやるか具体的なアジェンダ・カリキュラムが不明のままなのでレッスンの時間を準備や練習にあてられなかったこと。そんなにそういう機会多くないので、Assist Lesson を最適な理由でぜひ使ってみたかったのだが。
今日の人結構良かったし割と俺はやりやすいタイプだった気がしたので、明日も都合良い時間帯に空いてたので二日連続で予約した。
- Good evening Ken-san
- We have a large market worldwide
- Even non-IT industries use our services
- They offer limited features
- But we can offer wide-ranging features for different industries or organizations
- They weren't platforms but only software so they don't provide collaborative opportunities
- potential