ミスナンバーワンと。一週間ぶりでレッスンを受けられるのはラッキーだった。
スモールトークから新しい語彙を学んだ。 Hump day == Wednesday なんで水曜日なんだと思う?と聞かれて、いや全然わかんない、hump はわかる?(辞書を引いてたので、こぶ・盛り上がり)あーうん、あ、もしかして週の真ん中だから?月曜から水曜にかけてはだんだん(仕事で)つらい上り坂だけど、水曜を超えたら楽しい週末に向かって下り坂、っていう意味?そうその通り!と、単に語彙として暗記するのではなくて、ちゃんと意味を理解した上で学べた。このやりとりがあったらもう、hump day の意味は忘れない自信がある。ついでに hump も。
今日はなんだか生産的でない日だった、水曜は昼に英語ミーティングが二つあって、ネイティブのリスニングに集中が必要だし大勢の前で喋るのは緊張するし、昼飯は遅くなってもはやティータイムだし、でもこの英語ミーティングが英語学習の進歩のベンチマークで、ほんのちょっとずつだけど向上してる気がするんだ、などなど、軽く愚痴が入りそうだったがつとめて暗くならないように話した。向こうも今日は生産的とはいえなかった、タスクは終わらせたけどクオリティに満足してないの、you have high standard だからじゃないの?いいえ私は全然(笑)上司はそうだと思うけど、だから(このクオリティでは上司を満足させられないだろうと思うから)満足できてないのよ、などと仕事がらみの雑談もどうにかできるようになってきた。
Lesson 9 の Try まで終わり、残り時間が一分を切るくらいだったのでここで中断して、続きは Act パートから。このレッスンを完了できなくてごめんなさい、と言われたけど、もちろんそれは彼女のせいではない。中途半端なところから始まるのも、たどたどしいくせに長く喋って時間がかかるのも、全部俺の方に理由があるのだ。彼女も俺が喋り過ぎてキリのいいところで切りづらいタイプと把握しているのか、無理に進めようとはしない感じだった。その方が最後にもちょっとゆっくり喋って終えられるので良い気がする。
なかなか難しいトピックだったけど、うまく事例を思い出せたので Try をどうにかこなせた。Act でも同じ話を題材にするならまた次のトレーナーに同じ説明をしなおさないといけないだろうけど(ミスター流暢をのぞく。彼はおそらく独自のシナリオを持ってくるだろうから)、それはそれで説明の練習になるし、今日うまくいえなかった部分を改善することは良い練習になるので問題ない。
そしてその明日はミスター流暢を予約した。Lesson 9 は Act のみなので、おそらく Lesson 10 Review に突入するだろう。そういえば彼の Review を受けたことはあったっけ。
- Hump day = Wednesday
- Happy Hump Day!
- I'll popcorn to you
- What did Taro do before he expressed disagreement?
- I see what you’re saying but…
- I don’t see it that way...
- I understand where you’re coming from, but…
- I beg to differ.
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