ミス洗練と。週末の過ごし方、天気(先週木曜に雪が降った)、あとあけましておめでとう、などなど、新年一回目なのでいつも以上にスモールトークで盛り上がった。
Lesson 6 開始時点での、ダイアログを読み始める前のやり取りでもだいぶ長めに喋った。誰か(部下など)にフィードバックをする機会はある?に対して、今の職場では部下はいないし、チーム内で自分が一番の新参者なのでフィードバックをする機会はほとんどないけど、前の職場ではマネージャーや部長をやってたことがあり、その時は部下にフィードバックする機会があったよ、と。フィードバックするのは comfortable? とも聞かれ、内容による、ポジティブな内容を伝えるのは簡単だし楽しくもあるけど、ネガティブな内容、例えば他の人からの苦情とか、昇進を期待してる人に昇進はないことを伝えるとか、そういうのは難しいね、と。あとは聞かれてないけど話したかったので話したこととして、中間管理職だった時は本人にとって不本意なフィードバックを上のせいにすることもできたけど(俺個人は認めてるけど会社としては全員を昇進させられないので、など)、部長だった時は自分がその「上」にあたるので同じ言い訳はできないし(100% ではないにせよ、部内の人事権は自分が持っていたし責任は自分が負っていたので)、部下であるマネージャーたち自身へのフィードバックだけでなく、彼らの部下に対するフィードバックも、「どのような伝え方をして貰えばよいか」を伝える必要があり、難しかった、と。そしたら direct feedback vs indirect feedback ね、indirect feedback の方が難易度が高いものね、と話が合った。
Biz Tips の positive - negative - positive と挟むやり方は sandwich method と呼ぶのだったな。同じ内容を以前のレッスンでやったことは覚えていたが、この呼び方は忘れていた。確かミスターヒップホップとのレッスンだった。
Bizmates Style 読み終え時点くらいで残り時間がなくなったので Bizmates Style のディスカッションは気づいた点の指摘をやや巻きでやった。
次回は Lesson 6 の Try から。Try の質問の回答はまだこれというのが思いついてなくてちょっと悩んでいる。現職の前提だと経験がないのでリアリティが薄いし、かといって前職の前提だと四年前とかなので具体的なディティールな記憶があやふや。
明日はミスクールを予約した。
- How often do you have the opportunity to give feedback to people on their work?
- I'm THE NEWEST member to join our team.
- This will allow David to be more open to feedback.
- The sandwich method