@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 3 Rank C Lesson 2: Explaining types of charts and graphs

ミス洗練と。予習してたら気づいたら 19:00 になっててこちらが遅れて参加した。今日は午後まで寝てて家で過ごしました。ツール・ド・フランスが始まったので早朝まで見てて、そのあと朝まで眠らず起きてた。まあ週末だしね。あとは天気の話、「そっちは今外気温何度?」30度だね。「あら、バギオ市より十度も高いのね」マジか、信じられない、日本はフィリピンより暑いね!「今日は Bizmates Program なのね?」そうなんです、週末は Other Program をやるのが通例なのだけど、あなたとはしばらく Bizmates Program をやってないので、今日は教材を変えて(戻して)みようかと思って。「そうね、いつ以来か思い出せないわ」

Lesson 2 の Biz Tip から(一個しかないので Tips ではなく Tip)。しかしその後 See も読んだ。昨日は俺が Makoto だったが今日は俺が Frank。ミス洗練は See と Biz Tips の順番を逆にやるスタイルだったことを思い出した。ここは普段通りにダイアログの分析と質疑応答。「仕事でどのくらいグラフ使う?」プレゼンとかする機会ないので作ることはほとんどない、でもお客さんのシステム性能診断とかでたくさんグラフを読む必要はあるよ「あら、じゃあ慣れてるのね」それが、読むのとても苦手で、見るたびに怖いよ「intimidated なのね、でも安心して、これからレッスンで基礎をやるから」昨日のミスクールも同じようなこと言ってたから、トレーナー側の教材にそう言って不安を取り除け、とか指示があるのかも。

Try はグラフの名前を当てるだけじゃなくて、そのグラフはどういう場合に使うかの例も挙げよ、というもので、1/3くらいは良い例が説明できなかった。あらかじめ正解例として用意されてるのか、ミス洗練のオリジナルなのか(そうな気がする)、ちゃんと各グラフ・チャートの説明(何のためにあるか)と具体例をチャットに書いてくれた。

Try の後半は残り時間を見つつ(多少気にしつつ)少し巻き気味でこなし、残り一分くらいで「次のレッスンで Act ね」と。そこで、今日のレッスン予習中から聞きたかった質問を quick に。

質問: charts と graphs って単語の意味どう違う?どう使い分ける? 回答: 「graphs は numerical 数字に意味があるときに使うかなあ、charts はカテゴリ・分類に意味があるとき、例を見るとわかるように」じゃあ、pie chart とはいうけど pie graph とは言わない、みたいな?「そうそう。pie graph とは言わないわね」

残り数十秒で急ぎで質問したのでちょっと十分深掘りできず、トレーナー自身も「これはもっと時間があるとき深掘りするといい質問だけど」的なことを言っていたが、まあ聞けて良かった。

Lesson 2 の Try まで終わり、次は Act から。日曜は休み、月曜はミスター保護猫を予約した。この前言ってた猫の避妊手術(知り合いが安くやってくれる獣医を紹介してくれると言ってた)うまく行った?と聞いておきたいが、また保護猫トークで終わりそうな予感も。E-mail Writing が一週空いてしまうので Review が心配だが、場合によってはむしろ平日に挟むパターンもありなのかも。

  • Good evening, Ken.
  • I was up until THE BREAK OF DAWN. [early morning]
  • Now, I'm just PUTTING MY FEET UP because it's weekend. [resting]

  • bar graph: to COMPARE two or more pieces of information. (product sales, etc.)

  • multiple line graph: COMPARE the relationship of two pieces of information. (sales vs time, temperature, etc.)
  • pie chart: to SHOW how a WHOLE quantity is broken into PARTS. (market share, customer groups, ratings, etc.)
  • horizontal bar graph: same as a bar graph but gives MORE SPACE for text.

  • https://cdn.kicksdigital.com/depictdatastudio.com/2017/01/Depict-Data-Studio_Bar-Charts_Vertical-or-Horizontal.jpg

  • stacked bar chart: to COMPARE the parts to a WHOLE between several categories.

  • Venn diagram: to show all possible logical relations between sets of items (statistics, probability)
  • scatter plot: to show the RESULTS of a collection of points. (results of surveys)
  • radar chart: to compare three or more quantitative variables. (quality measurements, skill measurements)