ミスクールと。結局 E-mail Writing には変更しなかった。いつも通り「私の声クリアに聞こえてる？」からの「今日はどんな日だった？」今日はいい日だったよ、「あら、どうしてか聞いても？」今週は月曜もダメで火曜もダメで、ちょっと厄介な仕事を抱えててストレスだったのだけど、今日調べがついて無事に解決したんだ。「それは良かったわね、まだ木曜だけど週末の予定は？」今週こそ新しいメガネを買いに行くつもりだよ「それって先週末の予定じゃなかった？」そう、実は先週末は疲れて家から出なかったんだ「わかるわ、そういうときってあるわよね」と普段通りのノリで雑談してレッスンへ。
Lesson 3 の Try 三つ目 pie chart の説明から。途中で内容（この会社が一番シェアが大きい、とか）に踏み込んで説明しそうになったがミスターヒップホップに指摘されたことを思い出して喋るのをやめて言い直したりしたら、それに気づいたようで「ちゃんと Try パートの指示に従ってくれてありがとう」と認めてもらえた。
Act パート用には、やはりグラフといえば CPU/Memory の棒グラフだろうということで、社内の検証用サーバーのグラフ画像を拝借して gist にはって URL を共有したのだが、なぜか「404 になるわ」と言われて焦った。Secret (Private) にはしてあるけど、URL 知ってたら誰でもアクセスできるはずなのになぜ？プライベートウィンドウでもアクセスできたし、謎。どう共有したものかと考え始めた矢先に彼女が機転を利かせて「メールで送って」とメアドを教えてくれたので添付して送り、メールに添付した画像を見てもらいながら説明した。これチャットにメアドが書いてあって、トレーナーと個人的に連絡を取ってはいけないというビズメイツの規約に抵触してるとみなされるとまずいので、問い合わせフォームから一応連絡しておいたほうがいいかもしれない。しかしこのグラフは実はあまり良い例ではなかった、線が重なり合って見えたりするので説明が案外難しかった。
時間がまだあったので Lesson 4 へ、という流れなのは十分お互いわかっていたのだが「こういうときなんて言うんだったか言葉を忘れたわ！」と笑いあって Lesson 4 へ。Lesson 4 の Try は pie chart -> bar graph と逆順にやった。Tips として、「グラフのタイトルを言って、その次に most significant activity に触れなさい」Pie chart（マーケットシェア）では、自社のシェアが何%で業界何位か？という点がハイライトになるし、Bar graph（過去三年の売上とコスト）では、2010年から2011年の売り上げ増加が前年より多かったが、一方でコストも2010年は下がったのに2011年は再び増えてしまった、という特徴に触れよ、と。売り上げが上がり続けていることと、コストは右肩上がりにはならず一定水準で抑えられてる、という説明をしたが、これはイマイチ、違っていたようだ。あとは「順序・時系列があるものは結果が重要、聴衆は悪い驚きがないほうがいい」と。これはとても納得感がある説明だった。Q3の売上が最高でした！で終わって、でもQ4が最悪で下降トレンドでした、を言わないのは誤った印象（調子いい）を与えてしまう。
やはりちょっとレッスン内容難しくなってきた。
Try の 2/3 まで終わり、次は Try の line chart の overview から。明日はどうするか迷った挙句、数ヶ月前から気になっていたけど予約には至らなかった女性トレーナーを予約してみた。IT のビジネス経験ありなのでシステム系のグラフの話とか通じるといいのだが。
- Fail to hold one's position; fall behind, deteriorate.
- organized
- Our cost didn't increase that much ...
