ミスター保護猫と。彼は言い間違いや言い換えをチャットにフルセンテンスで書いてくれる半ディクテーションタイプの人だが、最近見た英語学習 YouTube 動画とかの影響で、言われたのを流さずにちゃんと書かれた通り・指摘された通りにセンテンスを言い直すことを今日は意識した。
「今日はどんな日でしたか?」悪くなかったです、午後にミーティングがあって、技術的に難しい問題を質問したのだけど、その分野の知識と経験が浅いのでうまく説明できませんでした。にもかかわらず、同僚たちは辛抱強く聞いて理解してくれて、解決策を教えてくれました。「それは良い経験でしたね。何か質問は?」えーと特にないです、がレッスンを始める前に、僕の隣でうちの猫が寝てるから見てください(ラップトップのカメラで映す)「オーラブリーボーイ」夜ごはんの時間なので、僕のレッスンが終わるのを待ってるんです。「君に見せたいものがあります、今日野良猫二匹の避妊手術を手配したのだけど、移送業者からアップデートのメッセージがあった。あとうちの猫も隣で寝てるけど、二週間前に獣医から首輪をもらったのだけど、よく見たら犬用だった。そして『ちゅーる』も三つもらったのだけど、それも一個は犬用だったから野良犬にあげないと」ちゅーるはフィリピンでもちゅーるという商品名なのか、彼が日本語ちょっとわかるからそう呼んでるのかは不明。あああの snack ね、gel 状の、between solid and fluid の、と言ったら「gel? かなあ?」と考え込む顔をしてたけど、paste って言ったほうがよかったかも。
Lesson 3 のレビューから。「全部を読む必要はないです、要約をして」。昨日と同じ感じで進める。スピード重視で適当にノリで喋ると訂正の嵐になるのが目に見えてたので、たどたどしく遅くていいからなるべく時間をかけてちゃんと言いたいことの文章を頭で組み立てて、時制や三単現の言い間違いなどにも気をつけながらゆっくり喋った。なんとなくこのやり方の方が彼のレッスンスタイルにもあってるのか、もたもたしてても嫌な顔はしないし(そりゃそうだが)気が散ってる感じもせず(彼はじっと待てるタイプ)、各レッスンのレビューの説明を終えた後に「good job、good explanation」などと褒めてくれた。
Lesson 7 のレビューまで終わり。次は Lesson 8 のレビューから。Other Program E-mail Writing 苦手意識が芽生えつつあったが二日連続レッスンのおかげで払拭できてきた。明日も E-mail Writing をミス洗練で予約した。先週土曜に体調不良でキャンセルしちゃったので。
- This meeting was..
- I received a technical concern from a customer.
- I have limited knowledge and experience.
- My expression was half-baked.
- Half-baked - not complete / not solid.
- He's waiting for me to finish.
- Impulsive buyer.
- Place higher importance on accuracy.
- Euphemisms - Positive and Polite way of saying things.
- We shouldn't expect all the readers to know..
- What needs to be done.
- On the flip side..