昨日の人と二回目。「こんばんは、また会えて嬉しいわ!今日はどんな日だった?」今日は夕方に突発のミーティングがあったんですけど、もちろん英語で、でもビズメイツのレッスンのおかげで恐れずに参加できたし、相手の言ってることを八割くらいは理解できたし、喋るのはいまいちだったけどちゃんと意思疎通できて目的も果たせたしで、よかったです。「ビズメイツのレッスンが役に立ってて嬉しいわ!」あなたはどんな日でした?「普通の日でしたよ、でも毎日レッスンを通じて新しい人たちに出会えるのはとても楽しいわね!疲れも吹っ飛ぶような」などなど、とても疲れを感じさせないようなテンションだった。
Lesson 8 の Try から。まあ昨日の今日なので Biz Tip 読んでないって話はよしとしよう。しかし今回も Try に入るまでの説明などで彼女が喋るターンが長い。これは今までレッスン受けてきたトレーナーの中でも割と指折りのよく喋る長く喋るタイプの人かも。ようやく Try に入って、日本語でだけど予習して「ストーリー」をメモっておいたので、それをみながら英語で説明。一つ目の売上とコストのグラフは英作文にリソースを持っていかれてるのが自覚できて、正直あんまりストーリーっぽく起承転結をつけては説明できてなかったなあ。こちらのプレゼンパートが終わったあと、総評というかまとめというのと「こういうフレーズも使えるわよ」という紹介と解説、などが終わったら「じゃあ Act パートをやる準備ができたわね?」というのでおやっと思って二つ目のグラフはやらなくていい?と確認すると、案の定見落としだったようで、この辺はやはり新人さんらしいところ。
二つ目の採用のグラフはミスターヒップホップが使った「グラフが右肩下がりだからといって悪い意味とは限らない」ストーリーを拝借した(一応、始める前に「これは実は他のトレーナーに教わったストーリーなんだけどね」と断りを入れた)。残り二分弱で終わったので、向こうも空気を読んで説明と別表現などで時間を使い、無理に Act には進まず。人によっては残り時間で次のセクションが無理とわかると「もう時間がないからここで終わりにしよう」ということもあるけど、この人はそれはやらず、なかなかタイムマネジメントというか進行管理が上手い気がした。時計をめっちゃ気にするのが見えてこちらが気にしちゃう、みたいなこともないし。
最後にフィードバック?的な感じで、「説明をもっと短いセンテンスで言うことにフォーカスすると、よりインパクトフルなプレゼンテーションができるわね。長いのは必ずしも悪いことじゃないし、会議によっては三十分で済むものを一時間とってあるからといってあえて長く話すのが好まれる場合もあるけど、逆に五分とか十分しか持ち時間がない、なんて場合もあるからね」と。たった二回のレッスンで俺が話長いのをちゃんと特徴把握できてるのはなかなかちゃんとしてる、のか、誰でもわかるくらい話が長いのかは不明だが、これ書いてて「そういえば彼女も話は長いよなァ」と思ったりしたけど、彼女の言いたいことは「一つ一つのセンテンス(文)を短く、短いセンテンスにより多くの意味をこめる」であって、たくさんのセンテンスをずっと喋って結果長いのとは違う話ということだろう。いずれにせよ話長いのは日本語はもういいとして英語の場合はもう少し意識して短く言えるようにしていかないと。
Lesson 8 の Try まで終わり、次は Act から。明日は上品なカメルーン人のトレーナーを予約した。一ヶ月ぶり三回目。明日も今日と同じくらいの時間に今日の人が空いてたけど、流石に三日連続でしかも同じレッスンというのはお互い飽きちゃいそうなので。
- virtually
- It was my first time meeting him virtually.
- small talk
- Germany
- European country
- 190 million dollars
- In 2010, we reduced our costs a little.
- cut costs
- In 2010, we cut costs by _____.
- In 2010, we cut costs by not hiring new employees.
- 80%
- draft your ideas
- bullet points
- chronologically
- job posts
- we opened more job positions...
- These changes in the company allowed us to provide more job opportunities.