@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 3 Rank D Lesson 17: Bringing up a problem

二回言う人と二回目。といいつつ今日は一度も二回言わなかった。最近あだ名がいまいち。こんばんは、今日は調子どうですか?「いいわよ!あなたは?」今日は英語に関してちょっとした「勝利」があったんです「何があったか教えてくれる?」自分以外の参加者が全員英語話者のミーティングがって、技術的にとても込み入った質問をしたんです。疑問点を正確に伝えられたし、お陰で正確な回答をもらえて、お客さんに自信を持って伝えることができました。「素晴らしいわ(拍手)、ぜひ自分をお祝いしてあげてね!」この人も歴代でもかなり cheerful な方で、三本の指に入るくらいじゃないだろうか。他のミーティングと違って長く喋る機会があって、とかちょっとついでの話もして、残り 17 分くらいでレッスンへ。あとは on cloud 9 = very happy というのも教えてもらった、前にも別のレッスンの雑談で聞いた覚えがある。

Lesson 17 の Try 3 から。関係を回復する、というときに recover とは言わないが repair/restore はあり、でも get along well というのが一番おすすめ、とか表現について詳しく教えてもらう。

その後 Try の 5 で「過去に同僚と人間関係の問題を抱えたことはあるか?」、以前の会社でいくつかあるプロジェクトのうちの一つのリーダーと関係が拗れた話をつらつらとする。そもそも最初から関係は良くなかったとか、repair するまでもなくその人は辞めたとか。まあでも今でもときどき、あのとき最初から、あるいは衝突があった後に関係づくりをしていたら、また違った結果になったのかなあと思うことはあるよ、と。

ひとしきり話終わって「これ実質 Act パートのロールプレイやったも同然ね。そのときあなたは関係修復しないというアプローチをとった、なぜならその価値がなかったから」残り時間すぎてまとめに入ってるのはわかりつつ申し訳ないとは思いながらも、ああでももし次にそういうことがあったら、まずは会議で最初にその人の意見を聞くとか、そういうアプローチで「あなたの意見を重視している」という姿勢を見せることから試すかな。日本人なら「行間を読む」ことでこちらの気持ちに気づくだろうしね。で、それが失敗したらいよいよ直接話そう、とアプローチするかな、と。これは Act 用に考えていた内容なので、どうしても言っておきたかった。

27 分台まで超過してたのに時計見るそぶりも一切なく嫌そうな顔ひとつせず最後まで cheerful に付き合ってくれた。教え方もうまいし、これは Tier 1 入り順当。

Lesson 17 まで終わり、次は Lesson 18 から。明日も同じ人を予約した。

  • I felt like I won a lottery ticket.
  • on cloud 9 = very happy
  • I felt like I was on cloud nine.
  • It lasted for 30 to 45 minutes.
  • He wanted to get along well with Cindy just like before.
  • restore
  • He wanted to repair /restore his broken relationship with Cindy.
  • He was handling the lowest priority project.
  • He challenged me a few times but he failed.
  • fist fight
  • He tried to destroy my reputation to other people.
  • egoist = self-centered person
  • It's not worth it.