ミス洗練と。「こんばんは、二週間ぶりかしら?」そんなもんかな「最近どうだった?」仕事は忙しかったけど、月曜にようやく仕事用の椅子が届いたんだよ!「あー言ってたわね、オンラインで買ったの?」いや家具屋で買ったよ。注文してから七週間もかかった「なんでそんなにかかったの?」そのメーカーは注文を受けてから椅子を作るんだ(というシステムを pre-order と呼ぶらしいが意味を勘違いしてて違うと思ってた)、だから時間がかかるって。待ちきれなかったけど、でもこの椅子は自分のために作られたんだって思うと気分がいいよね「待った甲斐があったわね」などと話してレッスンへ。
Lesson 7 の Try 2 から。「Bizmates Style の内容は覚えてる?」うん、だいたい。で Try 2 で、期待されてる回答をよく分かってなくて長々と「自分自身に問いかけをして答える形だけど毎回 why? とは言わず省略してて、そのかわり質問と回答の短い二つの文を because で繋げてて〜、とか言ったが求められてたのは「if statements / 5 whys」というテクニックの名前を答えよ、的な感じだった。
Try の 3 に入って、ここはミス洗練久しぶりにディクテーションチャットボックスを丁寧にやり始めた。一個めの because は簡単に思いつくが先が続かない内容でどん詰まりになる、みたいなのが多々ありつつ、行きつ戻りつミス洗練に文法や表現を訂正してもらいつつ助け舟を出してもらいつつ、一つめは why / if 両方、二つめは why だけやって時間いっぱい。途中で「なぜ中国市場はビジネスにとって魅力的と考えるか」とか「フィリピンで伸びてるビジネスは中国系フィリピン人のエスタブリッシュ層が起業したものが多い、ジョリビーとか。中国系フィリピン人は大人になると事業をおこす、そういうプレッシャーがあるのかな、これ私のステレオタイプかも知れないけど」などと興味深い寄り道話もできた。
「体重が増える」を I get fat 的に言ったら「fat は西洋だと offense/insult と受け止められることがあるから、I gain weight と言った方がいい」とアドバイスされた。こういうのは意識して使い分け・使い避けていかないとうっかり使って悪印象を与えるリスクがあるので、教えてもらえてありがたい。
Lesson 7 の Try 3 の 2 つめの why まで終わり、ただ終了マーカーは Try まで終わりとついてるかもしれないし、次どこから再開するのがいいんだろうな。If ~ Chinese market, ~ から続きをやってもいい気はする。明日はミスクールを予約した。
- Good evening, Ken. :)
- pre-order: an order for an item that has not yet been made commercially available.
- It's worth the wait.
- “If” statements. // 5 Whys (use of because)
- I should exercise more because I want to lose weight.
- I want to lose weight because I want to be more healthy.
- I want to be more healthy because I want to live longer.
- If I don't exercise, I will GAIN TOO MUCH WEIGHT.
- If I gain TOO MUCH weight, I might get sick.
- We need to enter the Chinese market because China has a big population.
- China's big population is helpful because we can have more customers.
- Having more Chinese customers is beneficial because we can increase our sales MORE QUICKLY.
- We can increase our sales MORE QUICKLY because majority of Chinese are rich.
- pull out: withdraw