@kyanny's blog

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Bizmates Program: Level 3 Rank E Lesson 20: Rank up Test

ミスアイーシャを予約してたが体調不良でキャンセルとのことで、夕方くらいにオーストラリアのシェフにトレーナー変更になってた。残念!また喉かな?これならミス洗練にしとけばよかったか?と思いつつ、まあシェフも音声が微妙なこと以外は割といいんだよなと気を取り直す。

「こんばんは、トレーナー交代でごめんなさいね、久しぶりね、どうしてた?」悪くないよ、年末年始の休暇はゆっくり過ごして、昨日から仕事。今朝は起きられなくて午前中は休んだけど。会社のフレキシブルさに感謝だね「それはいいわね、天気はどう?」今日は曇り時々晴れって感じで悪くなかったよ「こちらは雨よ」雨季だからかな?「そう。じゃあレッスンしましょうか」となんか若干ぎこちなくレッスンへ。しかしそれは音声の質の悪さに起因してそう。

Lesson 13 のレビューから。この人はロールプレイなし、ディクテーションからの直し・読み上げもなしで「このレッスンで学んだことを教えてちょうだい」で要約して伝えるとそれに対してまとめのコメントをして次へ、というスタイルなのでサクサク進む。しかし数日ずつブランクが開いたことで英語脳の回路がいくつか切れたのかなかなか言葉が出てこず、口の動きも悪くなったのか出てきた言葉を言うのもなんかぎこちなかった。途中、humility のところで「メンバーの成長に喜びを見出す」みたいな話について、個人的にはかつてそれができない苦い経験があって・・とか話したが、それもどこまで伝わったことか。しかし「それは普通のことよ」とかフォローしてくれてたので伝わったのだろう。途中で相手の音声がどんどん悪くなっていって、ミュートしてるのか?というくらい聞こえなくなったりしてた。

だいぶ聞こえないので難しいなあと思いつつも、基本ターン制で喋り合う感じだったのでどうにか持った感じ。これがもっとインタラクティブに議論する相手だったら成り立たなかっただろうな。ペースいいのでこれ今日で終わるか?と思ったら本当に終わって、「ランクアップそして Level 3 終了おめでとう、あなたの努力の成果よ」とお祝いメッセージをもらった。が、これこそミスアイーシャとかミス洗練とか、その他数名の Tier 1 トレーナーたちと迎えたい瞬間だったな・・と思ってしまった。

Lesson 20 まで終わり、Level 3 もついに終わり!次は Level 4 Rank A Lesson 1 から、かな。でも Level 4 に上がったら Discovery もやってみようと思っていたので、週末に一つくらい試しにやってみようかしら。明日はミスターサーヴェロを予約した。初めて Discovery を選んでみた。Level 1 のピラティスに関する記事。

  • At that time, I couldn't be happy for my staff because I wanted to do the project myself. 
  • I find it very challenging to overcome until now. However, it is changing little by little because I am now starting to feel happy for certain members who are really trying their best to succeed.
  • contradicts = challenges; opposes; go against

humility のところの議論で、「Manager だったときはメンバーの成長を喜ぶよりも自分で手を動かしたかった、でも Director になってから、この人(たち)の成功・成長は素直に喜べるけど他の人たちに対しては同じ気持ちを抱けない、ということがあって、何が違うんだろう、と考えている、という話をして、説明する中で、ちゃんと一定の努力をしている、時間や労力を払っている人が成功・成長するのは喜べたんだ、というと「あなたは deserve な人に対してなら喜べるということね、そこがあなたにとって大事なのね」と指摘されて、なるほど確かに言われてみれば「賞賛に値するだけのことをやっているか」をとても重視していたような気がする、努力してないのに文句ばかり言う人のことは軽蔑していたしそんなメンバーの成長など喜べなかった(ましてや自分の時間を捧げるなど)、という気づきがあって、これはこのレッスンがくれた大きな学びdatta.