ちょうど一年ぶり、二回目の女性トレーナーと。予約リストを見てて前回のレッスン日がちょうど一年前の今日だったことに気づいて、せっかくなのでと予約した。
こんばんはからの映像と音声の確認を経て、「今日は家から仕事したのか、通勤したのか」毎日家で仕事してます。「オフィスには何度行ったことがあるか」二年半前に今の会社に転職してから、二回だけ。しかもコスト削減でオフィスは閉じられたので、今後はもう二度と行くことはない。そこからどういう流れか忘れたが一年前(13ヶ月前)に東京から金沢に引っ越して、今とてもハッピーな生活をしているよ、唯一、住んでる部屋で窓から外を観れるのは自分の仕事部屋だけで、猫が外を見るにはこの部屋なのだけど僕が仕事してると一緒にいるのを嫌がって出ていくから、あんまり外を見せられないことだけが残念。とか、窓から見える景色は?残念ながら隣のアパート(マンション)しか見えないよ、歩いて十分以内で公園にも行けるし妻の実家にも行ける、とか生活の話をした。
Lesson 11 の Try 3 から。その前におさらい、Henry/Trevor はそれぞれ何者で、どういう問題が起こっているかをかいつまんで説明して。ここは本当に簡潔に必要なことだけ言えたと思う。しかし三日四日空いたので喋りはちょっとまたおぼつかなくなってきたなあ、単語や表現が出てこない。それぞれの仕事の経験は考え方とかに影響を与えていると思うか?もちろんそう思う。多分だけど、それぞれ自分の専門以外の経験がないんじゃないかな。だから相手がどのように問題を捉えているか想像できない、それが問題だと思う。Try 4、どうすれば妥協できる?うーん、すでに衝突が起きているので難しいよね、理想的には両方の経験を持つ第三者が調停するのがいいと思う、社内にはいないだろうからコンサルタントを雇うのもいいかも、コンサルタントはこういう衝突の調停も経験ありそうだし。彼女がこちらのごちゃごちゃ言ったのをサマリするなかで bias という単語を使ったので、そうそれですね、お互いに相手は biased だと思っているし言ってるかもだけど、自分も biased だとは認識してない。お互いに指摘し合ってもうまくいかない。そういう時、コンサルタントとか第三者が「君らどっちも biased だよ」と指摘するのが効果的だったりする。
ここまででレッスン終了。次は Act から。あまり急いで進めなくていいやと思いながらやってたので、この進捗は想定内。この人、前回の印象全く残ってなかったけど、ミスガントチャートと似てる顔の印象だった(縁のあるでかいメガネをかけてるところとか)。声は普通で、ミスガントチャートみたいな甲高い感じではなかった。
- Kanazawa
- there's a lot of flexibility
- many temples , shrines ,castle
- 13 months
- 15 years in Tokyo
- Kanazawa is my wife's hometown
- one day came too soon
- idyllic life
- view
- park
- cats need some space
- affordable
- the problem here is Henry doesn not have any work xperience in marketing ; Trevor doesn;t have any experience in product development .
- A third person (consultant) is needed to make them see things more objectively to resolve their conflict .
- both have biases ; they may not be aware of their own biases