ミス超元気と。「今日はどんな日?」普通ですね、昨夜は寿司を食べに行きました。「寿司って美味しいシーズンってあるの?」ネタ(とは言えなかった)によって旬(とも言えなかった)が違いますね。そこから ICE PACKS (保冷剤)の話とか、フィリピンだと保冷剤はあまり一般的ではない?ので、夕食の材料を買いに行って perishable goods を最後に買おうと思ったら忘れちゃう、なんてミスもあると。
Lesson 19 の See のあとの質疑応答から。Yumi はなぜ親の会社を飛び出した?誰それの子供、というふうに認知されたくなかった、自分をコントロールされたくなかった。Ken は Yumi の何を問題視している?Yumi は顧客からの批判やフィードバックに対してオープンでないといけない。プロらしい振る舞いをしなくてはいけない、けどまだ未熟で子供っぽい。spoiled brat という表現を教えてもらった(思い通りにならないと悪いことをする子供)。デザイナーはアーティストとは違ってクライアントのために仕事するのだから、妥協も必要。She thought it would RAINBOWS and BUTTERFLIES という表現も。「ワンダフル」という意味。
自分は普通のサラリーマン家庭の生まれで、近い親戚に商売やってる人もいなかったけど、Yumi みたいな境遇の人が家や親の名前で知られたくないと思って飛び出す気持ちはわからなくもない、けどそういう境遇じゃない人間は「自分も大企業の社長の家に生まれたらお金持ちだったのに」とか思うもので、お互いないものねだりで皮肉だねと。
Try 1、Yumi には Social/Private どっちが合ってる?Private ですね、Social な環境が嫌で飛び出したわけなので。ただ Ken に言わせると、プロとしては不足しているってのが皮肉だけど。「あなたはどっちが好き?」Private ですね、仕事とプライベートは分けたいし、内向的な性格だし、自分の仕事に集中したいので。以前、管理職をやってたときは、毎日大小のミーティングで予定が埋まって、ずっと誰かと喋ってばかりで自分の仕事に集中する時間がなくて大変だった。「確か今はずっと自宅で働いてるのよね?」ええ、なので合ってるといえますね。
ここでレッスン終了。「今日は K-day なのよ、予約リストを見たら Kei-san, Ken-san と名前が K の人が続いてて。そのあとは Ryosuke-san が続いてる」と、途中で何度か Kei-san と呼ばれたのはそのせい。その釈明に理由を話してくれた。RyosuK も K がつくねと笑い合った。次は Try 2 から。